鐡爾郎 | 茶の間でジオラマ

茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

あ、やっべ(笑)。

阿大ちんからのおコメントに巨大事なトコ返信し忘れちった(笑)。

靴はアレです、今は亡きダメオーナーちんからの頂きモノ、

なんだっけ、

ガンプラの、

事務員さんのカーディガン(わりとフェチ)

だったっけ、なんかそんなのの腕に付くハズだった余りパーツ(何故余る?)ですよ阿大ちん。

見ての通り二本歯の下駄仕様。

爪先とかカカトとかの余計な関節要らんピーな解決法。

原作マンガでは金山杉から切り出した事になってます。

あと雷怨党との最終決戦時、桶屋の濱谷風太の手で金山杉のザラ板を増加装甲として機体全面に巻かれた姿を、友人で夏目漱石の書生だった小川通知に

「棺桶」

って揶揄されて大笑い、なんてエピソードがあった様な気がする。

いやみなまでゆーな(笑)!

私にとって、近代史ってわりと盲点(笑)。