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茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

って、いや(笑)、決して九六陸攻レパルスボカチンヴィネットをバックれてる訳ではなくて、ちょっと、必要なモノが今いま手元に御座いませんでしたのでしばし待たれよ。

とか真面目にお待ち頂いてるキットの如何に多い事かと。

ぶっちゃけレバーぶっちゃけるホドに息苦しくなって来ちゃう(酸素濃度13%で酸欠警報の労基違反)のでプラモします。

プハーッ!


俺に、割り当てじゃない空気を吸わせてくれ!

ruruちんからの頂きモノから、タミヤのM3リーです。

って、いや(笑)、決してうさぎさんチームなんかではなく(笑)。

戦中に製作された、まあ、プロパガンダ色の強い、ソレでも(今現在の目で観賞しても)充分にエンターテインメント作品として憚らない、ハンフリー・ボガート主演、

「サハラ戦車隊」



「ルルベル号」

なんかヤりたくなっちゃった訳です。

何の脈絡もナシに(笑)。

とりあえず、

一番の鬼門でもある転輪(5本スポーク)は、ジャンクボックス(とゆー名の段ボール箱)から既に発掘済で事なきを得たり、

得なかったり(笑)。


あとエアフィルターとか要るからホントはリーじゃなくてグラントからデッチ上げた方が色々と楽チン、ポコ、なのかも知んない。