人知れず購入していた、SDのマジンガー。
ナニを血迷って、とかゆわれても、この世の全てのプラモってプラモみーんな作ってみたい身には、避けては通れぬイバラ道(なのか(笑)?)。
どんなジャンルも、ってゆーか、我が子ひとの子かわり無し、ワクワクボックスオープン!
こんにちは、乙ちゃん。
なんか色トリドリんどるでいささか目に優しくねー感じに戸惑いながらも
3秒で(ウソ)出来上がりー。
まずは素組み、なんて文化圏には生きておりませんので、いきなりバチバチの接着剤使いです。
なんてわざわざゆわなきゃなんない時代なのかいな。
ってゆーかこの関節はなんじゃい!?
脳みっそパーン!
スッカスカやんけ。
目ぇんトコ隙間あるし。
予定している出来上がりの都合上、マジンガー本体はただただそのまま組んですぐペロンと色塗るつもり満々だったってのに
バカなので、後先考えずにドタマの空間プラ板で塞いだり
モノのついでに原作版にあったみぞおちの出っ張りなんか足してみたり。
だって胸筋のトコの凹みが無かったしぃ。
耳トンがらせるのは定番工作なのかな?
ちょっとイカリ肩なのも気になっちゃうんですけどねえ。
《今日のボツ写真》
「I'm home,serjeant.」
(AI搭載機には、ロールアウトした時点で恒久階級が設定されている、ってヨタ話)