薄皮丸茄子のお漬け物が恋しい季節になってまいりました。
ココ、※沢では、デカい茄子よりちんまい茄子のがお高い逆転現象。
美しい青を維持するためには重曹が必須。
昔模型雑誌でも雪の表現に無くてはならないアイテムだったよねえ、重曹。
ユキグニアンとしてはちゃんちゃら可笑しい出来上がりのヤツばっかしだった様な気がするんですけど、最大公約数って事を考えると致し方無い痛し痒し。
昔漫画の主人公が冬でも半ズボンだった事を思えば、
って喩えがよくわからんちん(笑)、ポコ。
そんな事よりフォルクスワーゲンTyp82E、
塗装始めまちた。
床のプリプリはキューベルワーゲンと同じ、ズバリ、木のスノコ。
よく見えないですけど、シフトレバー、サイドブレーキはゆーに及バズ、ブレーキ、アクセル、クラッチ、なんかのペダル類もパーツ化されてるのがなんか無性に嬉しい感じ。
走るのに必要なモノが全部揃ってるじゃん、てね。
エンジン以外(笑)。
いやわりと無いモンだよ、ソコまで再現してるクルマプラモ。
ダイソーのアクリル絵の具、黄土色を切らしちゃってるんで、
キーロ5
茶色2
白2
黒1
ぐらいでドュンケルゲルプを作った様な気がする。
三色迷彩は無しでもいいかなあ、と思ってたんですけどねえ、あった方がいい感じですか?