2月に雨て…。
幹線道路はいいとして、一本脇道入ったらソコは地獄絵図の通勤墓場。
ザックザクのかき氷に埋もれて次々とクルマがスタックして行きます。
大人4、5人で押してやってやっと脱出出来たのにすぐ止まって降りて来て「ありがとうございました。」なんてゆってるからまたスタックしてんじゃん(笑)、おねいさん。
止まるな!
走り続けろ!
そう、ガンタンクの様に(なのか?)。
日頃、人生に於けるよそ様との距離の取り方、ってゆーか、(逆転するかも知れない)立場みたいなモノには気を付けてる方だとは思ってんですけど(ホントか?)、今朝、現場行く途中に脱出手伝った何台かのクルマん中に、昨日お世話になった(笑)検事さんもいらっしゃいましたよ。
押してる最中思っクソ(安全長靴で)蹴っ飛ばしてこの件はチャラにしたいと思います。
答え)
多分なりません(笑)。
そんな事より、後は塗るだけガンタンク。
あちゃあ、やっぱしこんなんしか塗れなかったかあ(笑)。
懸案だった赤と黄色も
あちゃあ、やっぱしこんな色味にしかならなかったかあ。
両脇にある黄色い丸いトコロが一番大河原っぽい感じ。