お家の脇にわりと大きな用水路が流れてまして、よそ様と比べれば除雪環境恵まれてる方だとは思ってんですけど、歩道に入ってくる除雪機がガンガン放り込んじゃうモンだからずーっと向こうまで埋まっちゃったママ。
コレではイカンと用水路に降りてホリススムこと小一時間、やっと一日分ぐらいのスペースを確保致しました。
つくづく、こんな時、ガンタンクがあったらなあ…、って。
そーだ！
ガンタンク作ろう！
今日の作業終了～。
だってさー、昔ロボットプラモはやっぱし腕からだなあ、なんて思ってたら
独創的な関節機構の所作にいささかお悩み中。
にしても、
ガンタンクの起動輪でドレなのよ(笑)。
ってゆーかだいたいにしてソレっぽいトコのシャフトがドレもスポンソンからオフセットて(笑)。
またひとり、子供じみた浅はかな夢に引き摺られた裸足のおバカさんが荊の園に迷い込む…。
答え)
足の裏ひどい角質化でわりとへっちゃらピー。