それは勿論これを完成させること!
不思議な事に机にベタッと置いてる状態でも翔んでるんですね、ゼロ戦。
ってゆーか翔びたがってる、みたいな。
惚れ惚れする様な美しい機体だってゆーの再認識出来ましたよ、穴ボコだらけにした上に翼折っといてナンなんですけど(笑)。
普段からジオラマなり、ヴィネットなり、そのストーリーは、観た人が観た瞬間に始まって終わるモノ、と信じていますので、ホントはタイトル以外の文字情報はノーサンキュウなトコなんですけど、そーすると今度は嫌味なホド説明的ってゆーか言い訳がましい構成になってしまわないかって懸念も沸き上がって来る訳です。
説明と言い訳、
巧く言い表せないですけど、せめて違いをカタチにぐらいして行ければなあと、烏滸がましくも思っていますよ。