若葉days -357ページ目
注射が終わる頃になると、
入院の準備もしなくてはなりません。
入院するのも初めて。
手術も初めて。
手術をすると前開きの服がいいので、
数着購入したりもしました。
腹帯なども事前に病院の売店で購入しました。
手術後に必要な腹帯などは病院の売店で
大体揃います。
私は暇を潰すためにポータブルDVDレコーダーを
持参して行きました。
手術前の検査もやらなくてはなりません。
4月下旬。
耳を少し切ってどれくらいで止血するか…。
これが案外ジミーに痛かったですね。
あと筋腫と診断を受けた頃から
何故だか血圧も高くなっていて…。
手術前は下が100前後でした。
一番びっくりしたのが
『心臓が気になるからエコー受けてほしい。』
そう言われたのです。
そして…注射で生理を止めて出血はなかった。
でも貧血は治っていないという事で
再びお薬が出ました。
そして…
エコーを受けたのは入院一週間前。
エコー翌日に循環器内科で結果を聞くと、
不整脈が見られとの事でしたが、
心配する事はないと言われました。
心臓は…元気で問題ないと。
手術は普段の何倍もの体力を使うので
念の為この検査を受けたようです。
循環器内科の先生には
『予定通り手術を受けて大丈夫よ。』と
言われたので入院前の最後の通院だった
この日に入院手続きを行いました。
一週間後には入院して
翌日には手術となりました。
やっとこの頃になって
入院する事と手術する事が
実感したと言うんでしょうかね。
貧血のお薬は1ヶ月のみ、
その結果をみるためにお薬を飲みはじめて
1ヶ月後に診察でした。
採血後に結果を待ち診察。
お薬が効いて数値は上がりました。
さて、手術の日程を決めなくてはならず、
2012年11月某日。
2013年5月13日に手術と決まりました。
前日に入院という流れになりました。
手術日が決まったところで
月に1度のリュープリン注射。
保険適用ですが高額になります。
生理が始まったら1回目を打つというもので、
ちょうどこの時、生理が始まった時だったので、
1回目の注射を打つ事になりました。
腹部に注射で左右交互に打っていきます。
打った当日は激しい運動を避ける事。
打った場所を揉まない事を注意されました。
この注射を月1回、診察のたびに
私は5回打ちました。
注射を打っている間は生理は止まります。
それぞれのようですが、
私は注射後の次に来る予定だった生理から
生理は止まりました。
あと副作用として更年期のような症状が
出てくるとの事ですが、
私は2回目の注射後から火照りが凄くなり…。
フォトフラッシュともいいます。
急に火照り、汗だくになってしまったり…。
真冬だったので汗だくになる姿が
ちょっぴり恥ずかしくもなりました。
この冬はマフラーはほとんど使えませんでした。
しょっちゅう、汗を拭いていた記憶があります。
この注射をする事で生理が止まります。
筋腫が少しでも小さくなるように。
生理が止まるので出血がないため、
貧血がよくなるように。
との事でした。
注射を打ちに行くたびに
『大丈夫?』と聞いてくれた先生。
私はどうにか我慢できました。
この総合病院に同僚と通院をはじめた事は
以前のブログで書きましたが、
同じ子宮筋腫で治療も同時進行となり、
入院も重なり手術日も1日違いとなりました。
なので情報交換は身近な場所で出来たのも
心強かったですね。
私の場合、母が子宮筋腫で
手術を受けている経験もあり、
身近に話が聞けたのもよかったのかも。
不安や心配があれば
お話しが聞ける方がいれば
参考になりますから聞くといいですね。
母は『取っちゃえば大丈夫だから!』と
あっけらかんとして私に言いました(笑)
『手術するの、私なんですが!』
って感じでしたが、
それが母なりの『大丈夫』という励ましで
あったのかと思います。
現在の主治医になり初めての診察日。
この総合病院の婦人科では
MRIも採血もしていなかったので、
MRIは予約を入れ、後日行う事になりました。
採血だけ、この日にやってきました。
この日はこれで終了だった気がします。
MRI…。
前回受けた病院より早く終わった気がします。
前回は裸に検査着でしたが、
金属がない肌着は着用していてもOKとの事で
やり方も若干でしたが違いました。
MRIを受けた日は診察はなく終了。
後日、MRIや採血の結果を聞きに行きました。
やはり筋腫が大きいということと、
複数あるということで手術は避けらないと
いう事を言われました。
また、貧血の数値が低すぎると…。
開腹はこの婦人科に通院すればできるけど、
腹腔鏡を選ぶなら大きすぎなので、
他院を紹介すると言われましたが、
厳しいでしょう…とも言われました。
この時、なるべくなら、
傷は小さく体にもあまり負担がない
腹腔鏡で可能ならそちらがいいかと思い、
紹介状を書いてもらいました。
ですが、
母と相談したりして
『しっかり取った方がいい。』との事になり、
その旨を主治医に伝えて手術に向けての
治療を開始する事になりました。
とりあえず貧血の数値を上げるため、
お薬を飲む事になりましたが、
以前、気持ち悪くなった事を伝えると、
胃薬も一緒に飲むようにと処方されました。
調剤薬局でも気持ち悪くなった事を伝えると
たっぷりお水を飲むといいとの事で、
お薬を飲む時には
なるべくたっぷりお水を飲むようにしました。
あれだけ気持ち悪くなった薬も
飲めるようになっていました。
不安な事はしっかり伝えておくのは大事です。
私の主治医は淡々と話し、
話しにくい感じはしますが、
それが嫌だとかは全く思いません。
不安材料はしっかりと取り除いてくれます。
実は同僚のお母様も私の主治医でした。
とてもいい先生で信頼できると聞き、
その先生が主治医になった時、
『大丈夫だ…。』と安心したのを覚えています。
自分に合う先生に出会うのも
大切ですね。

