つい先日、長典男さんに子どもを視ていただく機会があった。
旅先で疲れて癇癪を起こしてしまったウチの子の姿を見た知り合いが、霊障を指摘されたため、私も迷ったけれど相談させていただくことに。
でも今回の結論、やはり霊障、憑依無し、お祓いの必要も無し

長さんのお話は現実的で大変勉強になったし、霊視だけでなく、子どもの症状によっては栄養面などを重要視される点などもとても信頼できた。
ところで、
最後、長さんに聞いてみたかったのが私の"魂カラー"

一般の表面を覆うオーラの色とは違い、外側から観察してもわからないのだそう。
魂の色は誰もが全7色を持ち合わすのだけど、
私達は地球に生まれてくる時にメインの魂カラーを1色決めてくる。
私の結果、
オレンジだった。
「しっかりオレンジ!」と

自分のことは後回し、
「人のことをするのが大好き」と。
「お子さんの栄養だってそうでしょ?」と。
たしかに分子栄養学を始めたのも子どもがきっかけだった。
私の子ども時代からこれまでの人生を緩やかに振り返ると…
たしかにそういう傾向が強いかも

紫のオーラは通常は高貴とされるけれど、魂カラーが紫の場合には「破壊的」とも。
詳しくはこちらの本にも載っています
