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矢作直樹先生のお話を聞いていると、すべては本当はもっとシンプルなのかもしれないと思うことがある。

今日の「こころ塾」でもそうキラキラ

たとえば戦後は、GHQによる憲法改正、公職追放などがあり、日本の制度は様々変わってしまった。

今の食糧問題についても、結局は戦後に日米地位協定などの後に締結されたある秘密協定を見直さない限り、根本解決には至らないという。

変わってしまった政策諸々を元の状態に戻していくには、まだ少し時間がかかるとも。


でも、
こうした一見難題も、

日本人が本来の日本人らしく過ごしていけるようになれば、自然と解消されて行くだろうとキラキラ

「細かいことは知らなくてもいい」とも。

まずは一人一人が自身に集中すること、目の前のことに集中すること(中今)。

すると真実に辿りつきやすくなる(5次元)。

またこういう人が増えていくことで、日本人の集合意識が変わっていき、次第に現実が変わっていくと。

内容の濃い2時間半だったけれど、やはりこんなお話も印象に残った本日の「こころ塾」。

メモ📝

第二回目テーマ
「1980年代からの構造改革が、現在の我が国の政府・中央官庁と国民に及ぼしたもの〜郵政民営化を事例として」





ベランダのピーマンの花🫑