仲間と日本講演新聞「読む会」を開催しました。
日本講演新聞は
役にたつ✨
感動する✨
面白い✨記事ばかりを集めた新聞です。
その記事を読んで自分が感じたことを
アウトプットする会なのです。
これがとにかく素晴らしい会なのです✨✨✨
高校の同級生5人と高校の恩師、計6人で
恩師の家に集まって
それぞれが響いた記事を紹介し
自分の悩みと重ね合わせたりして
気づいたことをシェアします。
日本講演新聞は
ただでさえ素晴らしい新聞なのですが
シェア会に向けて読み込むので
さらに深い感動と気づきがあります。
6人それぞれの感性に触れて新たな気づきも!
意見をシェアしたあとは
恩師の手作りシフォンケーキと
胃に優しい薄めのコーヒーをいただきながらの
おしゃべりタイム
恩師は72歳。
こんな70代になりたい!
と思わせてくれる素敵な女性
世界では戦争をしている国もありますが
こんなに幸せな時間が過ごせる国にいること
良き友がいることに感謝
「良き友」というのは、相互通行です。
すなわち ”為し合う” 関係です。
相手の存在が自分の喜びとなり、相手からも「あなたの友でいたい」と思われる関係です。
そういう友を作ること、そんな友に出会って、その人から「ありがとう」とか「嬉しい」と喜ばれたときに、人はこれ以上ないほどの幸せを体験します。
人に喜ばれたとき ”喜び” は、自分が喜ぶときの ”喜び” とは比べられない大きさ。
これを味わえるのが ”為し合わせ” であって、「幸せ」という名の語源でした。
小林正観
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空は秋らしくなってきました