beets root
火焔菜 (かえんさい)
コトバンクより抜粋
「火焔菜」の意味・読み・例文・類語 かえん‐さい〔クワエン‐〕【火×焔菜】 ヒユ科の一・二年草。サトウダイコンの一種。根は肥大し、暗紅色で、輪切りにすると同心円状に赤い模様がある。甘味が強く、ボルシチなどの材料とする。テーブルビート。ビーツ。うずまきだいこん。《季 秋》
健康オタクの旦那が昨年うちの母親に種を託す
→ビーツ収穫→その頃には旦那メルカリビーツ食いすぎて嫌気差す→ビーツ熱冷める
という顛末
勝手なやっちゃ
結果誰も食べないビーツが大量に残る
少し味見すると
大量食いは無理や
クセが強い
血のようなものものしさ
オーブンで下処理すべきというyoutubeの情報を鵜呑みにして焼いてみた
アントシアニン
とにかく馴染みがない
円心状の模様
ほんの一かけをスムージーに入れて飲むようにしているが、主張する
あまり美味しいもんではないな…
東ヨーロッパのほうではボルシチに必須の野菜として重宝されているらしいが…
美味しく食べるにはどうすればいいんやろ
今のところ、健康に良いとされ、捨てるのも惜しいから仕方なく食べている現状
有効活用できるといいけどな