愛媛県今治市の「かおりっちぃ」さんちの家庭料理「わじまの水塩」編 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

愛媛県今治市の「かおりっちぃ」さんちの家庭料理「わじまの水塩」編


今日は、かおりっちぃさんの家庭料理「わじまの水塩」バージョンです。

お肉には、マグネシウムが豊富で、タンパク質分解酵素の働きを助ける「わじまの水塩」が向いています、という私のブログを読んでくださっているので、お肉には、水塩を使ってくださることが多い、かおりっちぃさんです。

昨日に引き続き、かおりっちぃさんの言葉もそのまま「 」内で紹介させていただきますね。

まずは、下ごしらえシリーズ。

鶏の唐揚げ。「鶏肉は~輪島の水塩、ブラックペッパー、生姜、にんにく、お酒で2日間漬けこみ~小麦粉、片栗粉1対1で揚げ揚げ~」

鶏の唐揚げ

れんこんのせバーグ。「合挽きミンチに輪島の水塩ちゅ~して少々時間おいて~豆乳にパン粉ヒタヒタしたものに、えのきの千切りまぜて~レンコンに肉詰めじゃなくて~お肉盛り盛り~」

ハンバーグ


これは、お魚。ぶりかま。「前日に輪島の水塩ちゅ~してラップにくるんでたので~身もふんわり~いい塩加減」

ぶりかま


下ごしらえに使うと、お肉や魚が柔らかく、ジューシーになるんですよ。そして、浸透するので、表面だけでなく、芯のほうまでしっかり、塩味、うま味が出ます。

次は、お肉料理のつけダレシリーズ。

「つけダレは~大根おろしスリスリに~お葱たっぷり~輪島の水塩、レモン、ニンニク入れて塩ダレ~酵素たっぷり~」

タレ


これをしゃぶしゃぶのお肉や豆腐と一緒に。

しゃぶしゃぶ


焼き肉のつけだれに。

焼き肉


うどんすきや、湯豆腐にも。

うどんすき


タレシリーズは、他のバージョンもありますよ。

餃子に。「タレは輪島の水塩にラー油、白ゴマフリフリでシンプルタレ~」

餃子


わじまの水塩+ラー油で、餃子。これはぜひ、やってみてください!!

そして、お刺身に。「お刺身は、ぶり、イカ、ホタテ、鮭~輪島の水塩 わさびでいただきました~」

刺身


わじまの水塩+わさびで、お刺身。これもオススメです。

お次はパスタシリーズ。

明太子スパ。「明太子、輪島の水塩、ブラックペッパー、オリーブオイル、牛乳、レモン汁でペースト作って~お得意の目分量~ いつもは刻み海苔のせですが~今回は水菜千切り」

明太子


たらこスパ。「たらこに、オリーブオイル バランカ、レモン汁、輪島の水塩、ブラックペッパーでペースト作って~茹でたパスタと椎茸を和えて~仕上げにたっぷりの水菜のせ~」

たらこスパ


ペースト状のものを作るときに加える塩味として、「わじまの水塩」は便利ですね。

「かおりっちぃ」さんは、食べるだけじゃなくて、頭を洗うにも、体を洗うにも、「わじまの水塩」をお使いなんですよ。

私の生活には欠かせないもの」とおっしゃってくださっています。

仕事から帰ってきて、必ず、夕食を手作りされて召し上がっている、かおりっちぃさん。

そんな方々の毎日の健康のお役にたてることをとてもうれしく思っています。

かおりっちぃさんのブログ: