愛媛県今治市の「かおりっちぃ」さんちの家庭料理「わじまの海塩」編 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

愛媛県今治市の「かおりっちぃ」さんちの家庭料理「わじまの海塩」編

家庭料理・拝見シリーズ、第2弾!!

今日は、愛媛県今治市にお住まいの「かおりっちぃ」さんの家庭料理をご紹介します。

ご両親が畑で育てた朝採れ野菜や、漁師さんにいただいたお魚など、新鮮で旬の素材をたっぷり使った夕食を毎日、ブログでレポートしてくださっています。

かおりっちぃさんの言葉もそのまま「 」内で紹介させていただきますね。

まずは、お魚シリーズ。

ぶりのお刺身。「輪島の海塩、ブラックペッパー、ピンクペッパー、パセリをふりふり~オリーブオイル ベルガモットちゅ~でいただきました~」

ぶり


かつおのたたき 「水菜と玉ねぎの絨毯に~シンプルに輪島の塩カリカリして~レモンちゅ~です」

かつお


鰤かま塩焼き。「もちろん塩は~輪島の海塩ですよ~。塩だけでなにもかけず~ふんわりウマウマ~さすが輪島の塩ね~半分はレモンちゅ~して二度美味しい~」

ぶりかま


輪島の塩で干したエソの干物。「輪島の塩で干したエソ~身のふんわり感が違う~しかも~いい塩だからこそ~醤油はもちろん、大好物のレモンや大根おろしもお供にはしたくなくて~そのままガツガツ~」

エソ


太刀魚とシメジのオリーブオイル焼き。「水菜の絨毯に~片栗粉をつけた太刀魚とシメジを焼いてのせました。味付けはもちろんシンプルに輪島の塩とブラックペッパーです」

たちうお


夕方採れた青梗菜の塩レモン炒めと太刀魚のムニエル。「太刀魚も青梗菜もシンプルに輪島の海塩とブラックペッパー仕上げにレモンちゅ~で味付けです」


たちうお


次は、お肉シリーズ。

ポークジンジャーと野菜の炒め物。「ポークジンジャーはーい、生姜焼きですね~二日前からしょうが焼き用の肉を漬け込み~ すりおろし生姜、お酒、輪島の海塩、ブラックペッパー、醤油に漬けました~」

生姜焼き


オムレツ。「ひき肉、水菜、レンコンのみじん切りに~牛乳、輪島の海塩、ブラックペッパー、間にとろけるチーズはさみました」

オムレツ


次は、お鍋の出汁シリーズ。


一人鶏鍋。「顎だしに~手羽中、お酒、輪島の海塩でコトコトお出汁とって~大根、シメジ、白菜、豆腐、もちろん水菜も~しっかりお出汁が出てるので~つけダレとかいらず~」

手羽中


鍋焼きうどん。「うどんは冷凍ですが~お気に入りの顎だしと輪島の塩とお酒で出汁とって~椎茸、から揚げ、とろろ、卵~最後に水菜と春菊たっぷり~」

うどん


これは、おでんの種のじゃがいもと卵。わじまの海塩とバランカをかけて「じゃがバラ~玉バラ~」

じゃがいも


野菜シリーズ。

ナムル。「もやしと~大好きな水菜ゆでて~輪島の海塩、ゴマ油、七味~やっぱお得意のレモンもちゅ~しときました~簡単なのに~久々ナムル~メチャうまぁ~」

ナムル


シンプルだけど、おいしそう。

お仕事から帰ってきて、お母様と二人で作られている夕食・・・。

手を抜くところは抜きつつも、美味しいものを食べるためにはひと手間かける・・・、そんな様子が伝わってきます。


お肉料理が少ない(?)感じなのは、土地柄、新鮮なお魚が手に入りやすいということもあるでしょうけど、私が、よく、お肉には、タンパク質分解酵素を活性化させるマグネシウムの割合が多い「わじまの水塩」がおすすめです、と書いているからかもしれません。

そこで、明日は、かおりっちぃさんの家庭料理、「わじまの水塩」編をご紹介します。

かおりっちぃさんの夕食紹介ブログは、毎日の献立のヒントになりますよ。訪問してみてくださいね。

かおりっちぃさんのブログ:
→ http://ameblo.jp/0117sakura/