能登つながりの交流会~能登空港を応援しよう~
昨日、ご紹介した『ぱるす通信 こころのくすり箱』の編集をなさっている「jags(スリージャグス)」さん。
能登空港応援隊の共通の知人がいたと書きましたが・・・。
それは、石川県企画振興部次長の「カニ王子」さん。
そのカニ王子さんから、6月30日に、「jags(スリージャグス)」の服部さんや下西さんも参加される、能登料理の食事会があるとお誘いいただき、行ってきました。
場所は、目黒の「能登夜市」。行ってみたら、10名以上の交流会でした。
7月6日までの能登空港・目標搭乗率62%の達成へ向けて、プライベートで上京なさった石川県庁の方々や、前日、能登に行って、その日帰ってきたという石川県東京事務所の方々。
そして、能登について取材をしている出版社さん、カメラマンさん、女性映画監督など、多彩な参加者。
そして、能登について取材をしている出版社さん、カメラマンさん、女性映画監督など、多彩な参加者。
偶然でしたが、出版社さんというのは、「わじまの海塩」を「料理が絶対に旨くなる調味料」として掲載してくださったこともある『日経おとなのOFF』編集の日経BP社さん、「わじまの海塩」を表紙に載せてくださった『調味料の基本』を発行されている「えい出版社」さんでした。
ご縁ってあるんだなあと感じました。
こちらが、「jags(スリージャグス)」の服部さん。
5月に、はじめてカニ王子さんに出会い、私に会い、能登のご縁が続いて、ぜひ能登に行ってみたい、と。
この翌日から、飛行機と宿泊がセットになったお得なツアーで1泊2日の能登の旅行に行かれるということでした。
5月に、はじめてカニ王子さんに出会い、私に会い、能登のご縁が続いて、ぜひ能登に行ってみたい、と。
この翌日から、飛行機と宿泊がセットになったお得なツアーで1泊2日の能登の旅行に行かれるということでした。
能登料理を少しご紹介いたしますと、新鮮・能登の魚のお刺身。
能登の牡蠣。
酒粕を溶かしたダシ汁で海藻のしゃぶしゃぶ。
魚介類がおいしいのは、やっぱり能登の海の海流や、魚介類や海藻が育つミネラル豊富な海水のおかげでしょうね。
世界農業遺産「能登の里山里海」までは羽田空港から能登空港まで60分。 能登空港を利用して、皆さんも、自然が残った素朴な能登の旅をどうぞ!!