トランス脂肪酸ゼロのEXVオリーブオイル「バランカ」の新油が入荷してます
塩と油は、毎日なにげなく摂っているものだけど、実は体の中でとても重要な働きをするもの。
油脂に水素ガスを添加して固体にした、ショートニングやマーガリンは、欧米では使用制限されていますね。
べに花油やサラダ油のリノール酸系のオイルも、摂りすぎはよくないと言われています。
その点、オリーブオイルには歴史があり、熱にも強く、お料理に適したオイルです。
弊社では、イタリア食材「ベリタリア」経営で、オリーブオイルソムリエである藤本真理子さんが、イタリアから直輸入しているEXVオリーブオイル「バランカ」を、取り扱わせていただいています。
べに花油やサラダ油のリノール酸系のオイルも、摂りすぎはよくないと言われています。
その点、オリーブオイルには歴史があり、熱にも強く、お料理に適したオイルです。
弊社では、イタリア食材「ベリタリア」経営で、オリーブオイルソムリエである藤本真理子さんが、イタリアから直輸入しているEXVオリーブオイル「バランカ」を、取り扱わせていただいています。
気になるトランス脂肪酸0%ですので、安心です。
「ベリタリア」さんが、日本の繊細な食材に合うよう、香りや味が強すぎないものをと探しぬいてようやく見つけた「バランカ」。
なにより、素材の味を引き出す「わじまの海塩」との相性がとてもいいんです。
なにより、素材の味を引き出す「わじまの海塩」との相性がとてもいいんです。
ブログでお知らせするのが遅くなってしまいましたが、この「バランカ」の新油が届いています。
バランカ社では、オリーブオイルをフィルターにかけることなく、無ろ過、自然沈殿製法をとっているそうです。
一度絞ったオリーブオイルをタンクに詰めて、2~3カ月の時間をかけてオイルの中の小さい果肉を沈殿させ、上澄みをボトリングして出荷となります。
2011年秋に収穫し、絞ったオリーブオイルがボトリングされて、届いたということです。
緑色が残った新鮮なオリーブオイルは、口に含むとサラリとしてどこまでも上品。 そして微かな甘みが広がり、最後に軽い辛みが来ます。
香りはアーモンド、若草、アーティチョーク。春にふさわしいオリーブオイルです。
サラダに「わじまの海塩」と「バランカ」があれば、市販のドレッシングはいらなくなりますよ!!
お鍋に野菜や鶏肉などをたっぷり入れて「わじまの海塩」を入れて、弱火で煮たスープに、バランカをタラ~り。おすすめです。
お鍋に野菜や鶏肉などをたっぷり入れて「わじまの海塩」を入れて、弱火で煮たスープに、バランカをタラ~り。おすすめです。
「バランカ」のお求めは、弊社のオンラインショップで。こちらです。
⇒ http://shop.wajimanokaien.com/