「わじまの水塩」をinして、塩サイダー&塩甘酒 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

「わじまの水塩」をinして、塩サイダー&塩甘酒

地サイダーが流行っていますが、この夏は、塩サイダーも人気ですね。

市販の塩サイダーは、個人的に、甘いのが苦手なんです。炭酸清涼飲料水に入っている甘みって、けっこう糖分があるんですよね。

もともと、サイダー250mlに含まれる糖分を角砂糖で換算すると、6.5個分とも言われていますし、ごくごくと飲んでしまいがちな清涼飲料水は控えるようにしています。

でも、夏は炭酸の爽やかさがほしいときもあり・・・。

それで、ただの炭酸水に「わじまの水塩」をチューっと入れて、なんちゃって塩サイダー。

輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-炭酸水にわじまの水塩

ちょっと味がついて、汗をかいた後には、ゴクゴクと飲めてしまいます。

もちろん、「ペリエ」のような発泡系のミネラルウォーターでもOKですよ。

もう一つ、夏の飲み物。こちらは、広島で「わじまの水塩」の販売をしてくださっている「ベリタリア」 さんの一押しです。

甘酒に「わじまの水塩」。

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甘酒は、江戸時代、体力の落ちる夏の時期に栄養を補給する飲み物だったそうです。

ベリタリア さんいわく・・・

「甘みが平坦な甘酒ですが、わじまの水塩をチューっと入れると味の深みがでて甘みはまろやかになります。 冷たい飲み物には、水塩だと溶かす必要がないのでぴったりですね。」

ということです。

やってみましたが、これはイケますよ。

甘酒も最近はいろいろ、こだわりのものが出ています。裏の表示を見て、砂糖の入っていない甘酒を選んでくださいね。