日本文化再発見・風呂敷講座とくず餅三昧
4月16日(土)、ブログ仲間のくず社長
のお江戸仲間のチャリティーイベント「日本文化再発見企画」第一弾「目からうろこの風呂敷講座」に参加しました。
場所は、神田の「マメミキッチン 」で、講師は、風呂敷&和文化コンシェルジュのつつみ純子 さんです。
風呂敷一枚で、こんなふうな包みができるんですよ。
風呂敷の名前や柄や大きさのことなど、歴史的な背景から教えていただいたあとは、実際に風呂敷を使ったワーク。
基本の包み方やお酒やワインの瓶の包み方。これは、ペットボトル包み。
持ち手をベルト通しに通せば手が自由になるので、移動のときに便利。
こちらはきんちゃくです。
震災などでものがないときにも、風呂敷を持っていれば、便利。防災バッグに風呂敷を1枚入れておくといいそうですよ。
こんな使いかたも。手袋がないときの手甲。日焼け防止にもなるし、甲で額の汗をふくのにも便利で、昔の人の知恵ですね。
そして、懇親会では、くず社長のところのくずもちが振る舞われました。関東のくずは、小麦粉でんぷんを発酵させたもので、発酵食品の和菓子です。
ノーマルに、黒蜜ときなこで。
生クリームとママレードで。
そして、マメミキッチンさんのオリジナル・大根もち、くず餅バージョン!
お餅のかわりに、くず餅を使っていて、大根とエビが入っているということで、皆様に「わじまの水塩」をかけて食べていただいたところ、大好評でした。
このイベントの参加メンバー、とっても濃いメンバーでした。
江戸最高 さん、防水王子 さん、大福屋BIGママ さん、ロックシンガー さん、和小物屋 さん・・・。
原発の問題、水の問題、節電の問題、長期的な被災地支援の問題などなど、みなさんの熱い思いで盛り上がり、刺激になりました。
場所は、神田の「マメミキッチン 」で、講師は、風呂敷&和文化コンシェルジュのつつみ純子 さんです。
風呂敷一枚で、こんなふうな包みができるんですよ。

風呂敷の名前や柄や大きさのことなど、歴史的な背景から教えていただいたあとは、実際に風呂敷を使ったワーク。
基本の包み方やお酒やワインの瓶の包み方。これは、ペットボトル包み。

持ち手をベルト通しに通せば手が自由になるので、移動のときに便利。
こちらはきんちゃくです。

震災などでものがないときにも、風呂敷を持っていれば、便利。防災バッグに風呂敷を1枚入れておくといいそうですよ。
こんな使いかたも。手袋がないときの手甲。日焼け防止にもなるし、甲で額の汗をふくのにも便利で、昔の人の知恵ですね。

そして、懇親会では、くず社長のところのくずもちが振る舞われました。関東のくずは、小麦粉でんぷんを発酵させたもので、発酵食品の和菓子です。
ノーマルに、黒蜜ときなこで。

生クリームとママレードで。

そして、マメミキッチンさんのオリジナル・大根もち、くず餅バージョン!

お餅のかわりに、くず餅を使っていて、大根とエビが入っているということで、皆様に「わじまの水塩」をかけて食べていただいたところ、大好評でした。
このイベントの参加メンバー、とっても濃いメンバーでした。
江戸最高 さん、防水王子 さん、大福屋BIGママ さん、ロックシンガー さん、和小物屋 さん・・・。
原発の問題、水の問題、節電の問題、長期的な被災地支援の問題などなど、みなさんの熱い思いで盛り上がり、刺激になりました。