個人からの救援物資の受け付け開始
ご存知のことかもしれませんが、本日3月18日から、東京都内からの東北地方太平洋沖地震救援物資の受け付けが始まりました。
受付品目は以下の通り。新品未使用のものということです。
1. 赤ちゃん用品 熱さまシート、紙おむつ(新生児S、M、L、ビッグサイズ)、おしり拭き、ベビーローション、ベビーオイル等
2. 高齢者用品 大人用紙おむつ、介護用ウェットシート、介護食用とろみ剤等
3. 生活用品 コンタクトのケア用品(洗浄液、コンタクトケース)、使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、サランラップ等 4. 飲料水
受付場所や受付方法などについては、以下をご覧ください。
→ http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm
また、メディア報道では、個人での支援を遠慮するように言っていますが、ツイッターにあがっている情報を見ていると、 支援物資を集め、ガソリンなどを自給して被災地に行っているNPOや有志団体もあるようです。
以下は、ベンチャーを創業した経営者の集まりであるEOという組織・内山幸雄氏の報告する「TVで自粛するようにと言われているが、実際に現地に物資を運んでみて分かったこと」というレポートです。
→ http://blog.livedoor.jp/koki_uchiyama/archives/1281312.html
また、以下の団体では、物資の収集やボランティアの募集も受け付けています。
★日本ユニバーサル研究機構 震災対策本部・横尾良笑氏(物資の収集・ボランティアも募集)
→ http://www.ud-web.com/oshirase3.htm
★REBIRTH PROJECTの代表・伊勢谷友介氏(物資の収集)
→ http://www.hirakoso.jp/311/
★日本リ・ファッション協会・鈴木純子氏(毛布、衣料の収集)
→ http://www.refashion.jp/lab/index.html
この鈴木純子 さんは、先日の女性デーのイベントの実行委員だった方です。
町の自治体が機能せず、県が把握していない避難所への資援が足りていないように感じますね。
避難所で暮らしている方・何十万人にお届けすることは難しく、小口になりますが、私も、炊きだしのおむすび作りに便利で、うがい薬にもなる「わじまの水塩」を、被災地にお届けしたいと考えております。
受付品目は以下の通り。新品未使用のものということです。
1. 赤ちゃん用品 熱さまシート、紙おむつ(新生児S、M、L、ビッグサイズ)、おしり拭き、ベビーローション、ベビーオイル等
2. 高齢者用品 大人用紙おむつ、介護用ウェットシート、介護食用とろみ剤等
3. 生活用品 コンタクトのケア用品(洗浄液、コンタクトケース)、使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、サランラップ等 4. 飲料水
受付場所や受付方法などについては、以下をご覧ください。
→ http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm
また、メディア報道では、個人での支援を遠慮するように言っていますが、ツイッターにあがっている情報を見ていると、 支援物資を集め、ガソリンなどを自給して被災地に行っているNPOや有志団体もあるようです。
以下は、ベンチャーを創業した経営者の集まりであるEOという組織・内山幸雄氏の報告する「TVで自粛するようにと言われているが、実際に現地に物資を運んでみて分かったこと」というレポートです。
→ http://blog.livedoor.jp/koki_uchiyama/archives/1281312.html
また、以下の団体では、物資の収集やボランティアの募集も受け付けています。
★日本ユニバーサル研究機構 震災対策本部・横尾良笑氏(物資の収集・ボランティアも募集)
→ http://www.ud-web.com/oshirase3.htm
★REBIRTH PROJECTの代表・伊勢谷友介氏(物資の収集)
→ http://www.hirakoso.jp/311/
★日本リ・ファッション協会・鈴木純子氏(毛布、衣料の収集)
→ http://www.refashion.jp/lab/index.html
この鈴木純子 さんは、先日の女性デーのイベントの実行委員だった方です。
町の自治体が機能せず、県が把握していない避難所への資援が足りていないように感じますね。
避難所で暮らしている方・何十万人にお届けすることは難しく、小口になりますが、私も、炊きだしのおむすび作りに便利で、うがい薬にもなる「わじまの水塩」を、被災地にお届けしたいと考えております。