昨日より、揉めに揉めて行くところまで話が及ぶんじゃないかと思っていたんだけど…とりあえずまるく納まったんじゃないかと思うのよ。
すれ違いの原因はお互いが求めていることがそもそも違っていたから
私が言っていることは感情の話し、彼が言っているのは現状の話し
話しているうちに気がついたんだけど、私は自分の気持ちが無視されたことが許せなくて
気持ちを受け止めて欲しくて、それはごめんねとか上辺だけの言葉で言われるだけじゃ納得できないことで…まぁとりあえず私を可愛がっとけよ!態度で示せや的なことだったらしい。たぶん。
私が欲しかったのは彼から思われている証だったのかなと要は抱きしめとけよ。ってことだった。何だ私は西野カナなのか
私は対等を望んでいるんだなって自分に驚いた。プライドどんだけ高いんだよって
人を馬鹿にするにかけては積み重ねてきたものが違うんだよ。見抜けないわけがないね。
彼の話を聞くから言ってごらんとさも優しさに満ちた私を気遣うような、そこに見え隠れする彼の欺瞞に完全に切れた。
全てが要望通り通らないかもしれない。でも近づけることは出来るかもしれない。不満があるなら改善していきたい。だと?
馬鹿にしてるのかってんだ。まさにその通りの言葉で馬鹿にすんなと啖呵を切った。
今思うとちょっと言い過ぎ、彼の気持ちを考えなさすぎだったなって反省するけど
その時はとにかく烈火のごとく怒っていた。ここで怒らずいつ怒るんだよと
でも怒っているうちに冷静になってきて、あぁ根本的な部分で分かり合えないんだったって気がついた。
悲観的な意味でなく。妙に腑に落ちて、あぁじゃいいかなって、分かり合えないなら話はここまでだなって私の中で納得できたんだよね。
私は何も分かり合えないことは悪いことじゃないと思っているんだよね。
分かり合えなくとも相手を知ることはできるし、好きなことに変わりはない。気持ちを共有しなくても一緒に生きていけるしむしろ相手を尊重してるからこそ分かり合えないものなのかもしれないと
同じことを考える人間である必要はないからね。
だから自分のことを分かってもらうために言えただけで満足だった。
まぁ分かり合うにもちろん越したことは無いんだけども、そこが絶対じゃ無いよ。
今回はついつい私が望む分かりやすい形で彼が応えてくれないことに虚しさだったり、怒りが積み重なったけど
彼なりに私を思っていたんだよね。って気がついたからもういいかなって、十分過ぎるほどだって思ったからもう大丈夫なのよ。
鋭かったらしいから、つい議論したら負けるかもと思わせたくらい追い詰めたらしいし
まぁ事実だからねぇ