令和元年度強化選手や
競技会スケジュールも発表されて
いよいよ新シーズンが始まりますね♪
ワクワクドキドキするこの感覚は
なんだか
ちょっとなつかしい。
でもそれはひとまず置いといてw
先日の
笑ってコラえて!に出演した時の
大ちゃんのコメントが
素敵だったので書き起こしてみました。
※大ちゃんの言葉は赤色です。
◇日本列島待ち合わせの旅のコーナー
似ているのかいないのか
とにかくなりきって
ガンガン物まねする女性をみて。
いやぁ…(^_^;)
最後の物まね、
メンタル強いなあと思って。
友だちに欲しいです。
確かに!
彼女のような人が友だちだったら
ず~っと笑って過ごせそう。
(*^_^*)
◇亜門さんのコーナー
ここで告知!
この夏開催される
フィギュアスケートと日本文化が融合した
氷艶に出演します。
テーマは光源氏で
演出は宮本亜門さん。
テーマ曲を
B'zの松本孝弘さんが書き下ろしてくださいました。
これまでにない新しいアイスショーに
ご期待ください。
氷艶出演が発表されてから
日テレのバラエティー番組に
たくさん出演してきましたが
はじめの頃は
グデグデwだった告知も
カンペキに!!!
てか、イケボ~♪
◇ちょっと昔の旅のコーナー
的場文男さんについて。
最後の数字、あったじゃないですか。
7300って言っちゃった気持ちってのが
なんかすごくわかる気がして。
そのギリギリのところで戦ってるからこそ
8000って言いたいところだけど
正直に言っちゃうその気持ちが
少しわかるような。
大先輩なんでおこがましいんですけど。
「おこがましい」と、
大先輩を敬う大ちゃんらしさと、
そして
大ちゃんはアスリートなんだなと
改めて思ったコメントでした。
ファンは言いたいこと言うから
その期待に応えようと
いつも
ギリギリのところで
戦ってたんだろうな…。
そうは言っても
大ちゃんの気持ちもおかまいなしに
わたしはやっぱり
いろいろ期待しちゃうと思います。
でも、大ちゃんは
大ちゃんが思う通りに
生きてくれたらいいんだからね。
なんだかんだ言っても
おそらくそれが
多くのファンの一番の願いなんだから。
(*^_^*)
◇男の勲章のコーナー
勲章は何かと聞かれて。
なんか自分はまだ無いなって。
「あるでしょ!」と所さんから突っ込みが入るも、
引退してまたスタートしたので
こっからのが
自分で作ってる感があるので
まだなんか
勲章的なのは自分は無いなって
見てて思った。
ここがわたし的には
一番のハイライトでした。
置いてきた過去は
十分自慢できる勲章なのに
そこに胡坐をかくことをしない。
それどころか
勲章はこれから手に入れる気満々って
高橋大輔、恐ろしい子…。
※画像はイメージです。
誰が想像しただろう、
これほどの高橋大輔を。
※イメージですw
もう、泣いちゃうよね。
わたしってば
凄い人のファンになっちゃったんだなぁ…。
◇赤ちゃんのコーナー
僕の兄にこの間生まれたところで
本当に今まで見たことないような
(兄が)笑顔をしてたんです。
子どもってこんなにも
なんか人を変えるって言うか
その力があるんだなって
その時に体感したんで。
確か
先日のトークショーでも
お兄さんにお子さんが生まれた話を
していたと思うので
大ちゃん自身も
かわいくて仕方ないんだろうなぁ。
(*^_^*)
最近でこそ
「結婚は考えていない、
タイミングが合えば」
と言ってますけど
2月に発売された
週刊現代のインタビューでは
「家庭を持ってみたい。
特に子供はほしい」
と答えていました。
はじめてこんなことを聞いたので
読んだ時はちょっと驚きましたが
「フィギュアスケーターとして生きていく」
という自身のビジョンが見えてきたから
出てきた言葉だったのではと
わたしは思ってます。
自分が何者なのかもわからないまま
家庭を持ちたいとは
言わない人だと思うので。
ビジョンで思い出しましたが
最初のゲスト紹介の時に
手相を占ってくれたダイさんも
ビジョンがあるタイプと言ってましたね!
◇ダイさんの占い
エネルギーが強い感じがする。
自分の中で
理想とかビジョンがあるタイプ。
それを気合で何とかしてきた。
気合が凄まじい人。
という内容でしたが
なんか当たってる気がする…。
◇町の人の高橋大輔のイメージ
「私生活ポンコツそう」
おい。
「前髪命」
前髪も演技の一部なのでね♡
「独りで暗闇で落ち込んでそう」
ありそう…。
「道に迷ってそう」
確かに彷徨ってた時期はありました。
でも今は
遠回りすることはあっても
迷うことはないです。
(きっぱり)
私生活がポンコツそうに見えても
料理を含む家事全般マルチにこなし
時にはマンションの
コーディネートまでこなすセンスの持ち主で
たくさんの友人に囲まれ
後輩たちに慕われ尊敬され
それでも驕ることなく
過去の栄光にもすがらず
競技とショーの世界を行き来しながら
体を一から作り直して挑戦し続ける
ニュータイプのフィギュアスケーター。
それが高橋大輔、
わたしの推しです。
あ、
志村けんさんの最近のネタも
池田エライザさんという方も
わたしは知らなかったのに
知ってる大ちゃんは
相変わらずのテレビっ子に違いない、
ということも付け加えておきます。