LOVE ON THE FLOOR 2017 を観て(放送前感想いまさらw) | haruうらら ~高橋大輔応援ブログ~

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頑張る大ちゃん、ず~っと応援!!
かなだいLOVE!!

夢のような舞台を観てから

もう、随分時間が経ってしまいましたが…。

 

本日の放送を観る前に

自分の目で観たことを

まとめておかなきゃなと

やっと

重い腰を…

いやこの場合重いPCを?

立ち上げております。

(^_^;)

 

それにしても

しばらくはふわふわと

夢の中にいたような気分でしたよ。

 

これがいわゆる

なんとかロスってものかしらね、

と思いつつ、

自分で撮った画像を眺める…。

 

この行為こそが

ロスを助長させているとしたら

興行側の作戦成功ってことなんでしょうね。

 

 

 

だからね、

大ちゃんもさ、

ZEROでブロードウェイの取材をした時

学んだと思うけどさ、

もうちょっとね、

SNSってものをさ

上手に利用してもいいんじゃないの~ってさ、

思うのよ…。

(´ε`;)

 

まあ、期間中

たった一度しか更新しなかったのは

きっと

作品に集中してた証拠なんでしょうけど。

 

そしてわたしは

そんなあなたのツンデレっぷりが好き。

イヤン☆(*´∀`)σ)))))*3゚),・´.、

 

 

昨年は

カメラ設定がよくわからず、

写真はほぼ全滅でした。

o(_ _*)o

 

だから

ちゃんと比較したわけではありませんが

今年のカーテンコールでの大ちゃんは

キレッキレな

パーフェクトヒューマンを踊りながらも、

昨年以上にふんわりとした

優しい雰囲気だったように思います。

 

 

 

2017/6/21 #loveonthefloor #lotf

haruさん(@haruyyy1000)がシェアした投稿 -

 

 

 

どの写真を見ても

ほんとに

幸せそうなんですよ。

 

眺めているだけで

わたしも幸せでねぇ。

 

こんなに幸せでいいのかなって…。

・°・(ノД`)・°・

 

でも。

 

演技中は

再演という余裕なのか

主演という責任感なのか、

終始、

堂々とした空気を

まとっていたと思います。

(。+・`ω・´)キリッ

 

昨年もそうでしたけど

オープニングでは

大ちゃんひとりだけ

発光して飛び出して見えるほどの

オーラが!

 

(白い衣装だからとか

スポットライト当たってたじゃんとか

野暮な突っ込みは無しでお願いしますねww)

 

 

テーマの愛は

男女のそれを

より強く感じた昨年の構成に比べ

今年は

もっと広い意味の愛に

なっていたと感じました。

 

大柄な男性ダンサーが増えた分、

小柄な大ちゃんの

ピュアな透明感が

際立って見えたので

もしかしたら

そんなことも計算した

人選だったでしょうか?

 

大ちゃん自身は

がっつり行く気満々だった

女性との絡みがなくなっていて

残念に思っていたようですけど

あの男性的というより

中間的で不思議な立ち位置は

髙橋大輔だからこそできる

髙橋大輔の魅力を十分引き出したものに

なっていたと思います。

 

今回

髭を蓄えていなかったから

余計にそう感じたかもしれませんが。

 

 

そう言えば

in LA 2017の放送で

台輔の振り付けについて

 

がーって持ってかれて

シュッて出てきて

そっからメチャクチャに

 

と、大ちゃんお得意の

擬音ばかりの説明を聞いたときには

なんだよそれWW

って思いましたが

 

がーって持ってかれて

→(台から降りて)

 

シュッて出てきて

→(ダンサーの間から現れて)

 

そっからメチャクチャに

→(撫でられ担がれ投げられ抱っこされる)

 

なるほど!確かに!!

という振り付けでしたねww

 

その振り付けでも

小柄な体型が

神的な存在感を演出するのに

一役買っていた気がします。

 

 

Gloryは

練習の段階から

かっこいい思ってましたけど

舞台での照明と背景の演出で

さらにゾクゾクさせられました。

 

オープニングで

イケイケワッショイなテンションだったのを

Gloryで一気に舞台に

吸い込まれていくような

あの感覚はなんなんでしょう!

 

 

チャーリーとの絡みがあったのは

個人的にうれしかったです♪

 

傘プロのふたりの

楽しそうなことったらないし、

パープルレインでは

支えあう男の友情が

今年も見られてよかった~!

 

 

そうそう!

直接的な絡みではないけど

女性たちをひきつれての

ダンスシーンでは

一番イキイキして見えました!

 

台輔で台を降りた時しかり

バナナしかりww

 

あの身体の動きに

後から頭が着いてくるような

いかにも

大ちゃんらしい動きが

どのダンサーよりもかっこよかったなぁぁぁぁ!

 

 

そして…。

 

ついに、

Hometown Gloryでは

鉄壁の襦袢を脱ぎ捨てましたね!

 

舞台挨拶の時の話によれば

ジェリに「脱がないか?」

と言われて、

一晩考えさせてもらったのだとかww

 

大ちゃんが

これまで

かたくなにハダカNGを守っていた理由を

わたしは知りませんが、

筋肉の動きを見せることで

表現できるのは

男性ダンサーの特権だろうと考えていたので

実は

ちょっともったいないなぁと

思っていたんですよね。

 

これを機に

どんどん肉体美を

見せつけちゃってくれていいのよ~。

 

そのHometown Gloryが

大ちゃんのソロではなく

ニックとDJスマートを加えた

3人のコラボになったのは

おそらく

最初の演目の

アメリカの公民権運動を

描いた映画の曲のGloryと

対になっていたからではないかと思います。

 

 

あの3人でコラボすることが

 

肌の色など関係ない

 

というメッセージだったと考えると

もう、

それだけで目頭が熱くなります。

 

だから大ちゃん、

やっぱり脱いで正解。

 

 

でも

わたしの目頭を

一番熱くさせたのは

シェリルと女子ダンサーたちの

Rise upでした。

 

Gloryの時とはまた違った

美しい空の背景と

ハスキーだけれど力強い歌声と

何度も立ち上がるという歌詞は

反則でしょ。

 

特に、昨年は

それほど注目していなかったのですが

Rise up のライアンのダンスは

胸に迫るものがあって…。

(TωT)

 

なんか、

ライアン好き♡

ってなってます。

(〃∇〃)

 

 

昨年のダンサーを

思い浮かべてしまうシーンも

多々ありました。

 

feeling goodで

指パッチンしながら

クリスティーに迫る大ちゃんが

とってもとっても

お気に入りだったので

無くなってしまったのは残念です。

 

あと、

メリルのパートナーも

もう一度やらせてあげたかったかも。

 

自分の感じたメッセージも

演出側の思惑と

同じかどうか、わかりません。

 

それでも、

今年のLOTFの方が

わたしは断然好きかな~。

(*´ェ`*)

 

なんとなくですけどね、

大ちゃんのビートルズメドレーに

通じるような

切ないんだけど

幸せな気持ちになれるような

そんな感じがしたからかも。

 

ま、

今晩の放送後には

ガラッと感想も

変わってるかもしれませんが、

その時はゴメンナサイってことで。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

 

あ、それから

楽公演のことを少し。

 

最後のRise、

わたしは双眼鏡で

大ちゃんの表情を見ていました。

 

ラストのポーズで

上を向いた後

ゆっくりそっと目を閉じていました。

 

その様子は

この舞台を惜しむような表情に見えました。

 

とっても素敵な表情でした。

。゚(T^T)゚。

 

 

な・の・に!

 

 

そのあとの

ランニングマンや

パーフェクトヒューマンの踊りは

ノリノリというか

はりきり過ぎというか

この世の終わりか!

ってほど肩に力の入った

いつになく、

ぶんぶん腕を振り回す様子が

わたしのツボにハマってしまい

クスクス笑いが止まらなくなってしまったことは

ここだけの話にしておきます。

 

 

 

 

 

残りの力を振り絞って

燃え尽きたかったのよね、きっと。

 

 

お疲れ様でした。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

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