かわいい大ちゃん興奮から
いまだ冷めぬ中、
今日は
NOZ inner beautyの
第２回目の放送日。
今度は、
落ち着いた
色男の声を堪能ですね！！
放送前に
予習しておきたい方、
待ちきれない方、
放送のない地域の方、
女神様の
動画をお借りしました。
相変わらず素敵ボイス…。
:*:・(￣∀￣)・:*:
こういうのを
1/f ゆらぎって
言うのかしら～。
（￣▽￣）=３
第１回目の復習も
しておきましょう！！
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2012.06.02
【ラジオでのインタビューは初めてという…高橋大輔さん。】
フィギュアスケートの大会のあとにインタビューをうけている以外、
なかなか話しているところを聞かない、
ラジオでのインタビューは初めてという…高橋大輔さん。
まずは、少年時代のお話から…
1986年岡山県倉敷出身の高橋さん、倉敷ってどんな場所？
「美観地区もあったりするし、瀬戸内海が近いのでご飯も美味しかったりとか。すごくいい所だなと今になれば思いますね。」
小さい頃はどんなことに興味を持っていたんでしょうか…
「おじいちゃんがいつも木で木刀を作ってくれたり藁で馬を作ってくれたり、おじいちゃんが作ってくれるいろんなものがすごく嬉しくて、そいう作ることに興味があったのかなぁと思います。自分たちも作れないけどいろいろ試してみたりとかはやっていたので。不器用なんで今もできないですけどね。」
どんな性格だったんでしょうか？
「引っ込み思案でおとなしくって。外に出るのがすごく嫌で。団体生活も苦手で。おじいちゃんにすごく可愛がられて温かい中でぬくぬくと生きてきたので外からの刺激に強くないっていうタイプで。学校に行くのが毎日嫌で仕方がなかったです。身内の中ではすごい活発なんですけど外に出るとおとなしかったです。」
少年時代のヒーローは…？？スポーツに興味は？
「なかったですね。球技が得意ではなかったのでもともと。でスポーツというものに興味はなかったんですよ。だからたまたまなんですけどね。なぜかフィギュアスケートって。」
たまたま…で、フィギュアスケートを初めて、世界でno.1になるというのもスゴイですよね…。
8歳の頃から始めたフィギュアスケート…何がきっかけだったんでしょうか？
「兄が3人いるんですけど、聞いた話によると兄がよく表彰状をもらってきていたのを、自分も欲しいと言って、両親がなにかスポーツさせなきゃなって思ったのもあるらしいんです。聞いた話なのでわかりませんが。それがきっかけでいろいろやるんですが、球技も苦手、格闘技系も苦手、体操がやりたかったんですけど体操はちょっと送り迎えができないということでフィギュアスケートをやりたかったけど自分ができなかったという人が身近にいて、その方の影響で。たまたま家の裏山できたので。すべてたまたまですね。」
「もう直感でこれ（フィギュアスケート）やりたいと思いましたね。何かに憧れてはじめていないので自分が楽しくてずっとやってきたので、決めた時も“これやるんだ”って直感で思ったのかなと。やらされてる感は全くなかったですね。（最初は）全然滑れなかったですよ。へたくそで。入ってすぐ一ヶ月後くらいに試合があって、わけわからないうちに試合にでましたけどへたくそでした。」
おとなしい性格の引っ込み思案の高橋さん、フィギュアスケートによってすごい変わったんではないでしょうか？
「そうですね。あんまり喋らなかったし、弱かったんですけどスケート始めてから積極的になったりとか自分の意見がいえるようになったりとか自信をもつことがでいたのかなと。」
少年時代の意外なお話、たくさんうかがいました。
来週はプライベートなお話に迫ります！
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おじいちゃん…。
やっぱり
この言葉に
癒されます。
第２回目の内容も
NOZ inner beautyのページに
UPされていました。
☆NOZ inner beauty
今回は
プライベートの
お話ですね～！！
