ワルツ王国のダイエット日記 -12ページ目

ワルツ王国のダイエット日記

まったくもってダイエットの記事がない…。



毎朝開催されている うちの目の前がゴールの 幼稚園児レース
(と言っても 本気勝負は一人のみ)
ギリギリ到着ファミリーはおいといても
もう1組の中間(2位)ファミリーのことが ふと気になった

大人は 大したことと思わないだろうけど
子供は この競争に火が付かないものだろうか
あんなに毎日
「今日もオレ 1ば~ん!」
なんて仁王立ちで(見てないけど)雄叫ばれたら
「こなくそっ
って思ったりしないものだろうか?
「ボクだって 勝ちたいんや~!」
って 闘志が湧き出たりしないもんだろうか?

ここでクソみたいな「草食系」という言葉は用いないで
別アプローチで考えてみる
(「草食系」とされてしまう人ではなく 「草食系」という言葉が嫌い)

ママ友の力関係!

「オレ1ば~ん!」 のママ のポジションが なかなか面倒なんではなかろうかと?
雄叫びくんとその弟 に たまに浴びせる 雄叫びくんママのヒステリックさは
「お前がいちばんうるせーよっ!」 と ツッコまずにいられない
そのヒステリックママ の気分を損ねないように 中間くんママは
「雄叫びくんと張り合わせないよう」 気を付けているんではないかと

まんま 子供に 「張り合っちゃダメよ」 というと
素直な中間くんは 「ママが雄叫びくんに勝っちゃダメって」 と無垢に伝えかねない
もうそうなったら 雄叫びくんがレースに負ける以上の大問題だ

だから中間くんママは 「今日こそは勝つぞっ!」 と
早く出ようとする中間くんに悟られないように
「あ ガス!」 「あれ~靴がないっ!」 「やだっ カギかけ忘れたかも!」と
毎朝 一芝居打って 常に中間を維持しているのだ
そう考えると ギリギリママは もっと壮大な一芝居を打っているのかもしれない!
そんな芝居の存在も知らず 雄叫びファミリーは勝ちに執着して
毎朝10分前にゴールをしている という...

いや~ 面倒くさいなぁ!
どこに行ったって 「社会」 はあるんだ
規模が小さいほど 自分の立場や状況が把握しやすいだけに
役割は大きいんだなぁ~
大変だなぁ~...

(全部 アタシの想像です)






人やものを好きになると いろいろ知りたくなる
自分の知らない過去を 悔しく思ったり
これから知っていく未来に 希望を持ったり
とにかく 知りたくなる

知りたいのは 分からないから
知っていくとは 分かっていくこと
知らなかったことが 分かり見えてくる
「知ること」を求めていたはずなのに
「分かる」ことは いいことばかりじゃない

何本か作品を観て
何本か過去上演作品の台本を読んでみて
あれ?もしやと思い
今回のお芝居の感想を ネットで検索して読んで
あぁこれはダメだ と答えが出た

感想は1つしか読んでないけど
感想よりもあらすじが多く書かれてたものだけど
文字じゃ分からない 生で観て伝わってくるものもあるのだろうけど
平日当日券並んでみよう という気持ちはなくなった
自分勝手に スッキリ ケリがついた

その人の表現したいものに どうしても魅力を感じられない
もっと今後違うものを違う形で表現していくかもしれないけど
根っこは変わらない
「分かってない!そのもっと奥に何かがある」
ってもし言われたとしても
その周りをしっかり覆ってるものが どうしても苦手で
もしも「もっと奥に何かがある」にしても
それを表現するのに 「死」それも「殺人」をもってしないと
表現できないものに 何の魅力ももてない

悲惨な事件や死をあえて持ってくることで
「生」を感じるってことなのかしら?
「生きていること いずれ死ぬことに 鈍感になってないか?」
って警鐘なのかしら?

アタシは「死」が大嫌いだ
でも避けて通れるものだとは微塵も思っていない
自分だけじゃなく 周りの大切な人たちもいずれ死ぬんだって分かってる
ただ 覚悟はできていない
生きてることが当たり前だと思う時間のほうが 遥かに長い

でも「生きている」ことの意味を
いつかは必ず訪れる「死」への覚悟を
そういったもので わざわざ知りたくない
ニュースではなく わざわざ10数年前のことを掘り起こして
フィクションで目の前に出されて
「生や死ってなんだろうね」なんて問題提議されたくない

そこまで仰々しいことではないのかもしれないけど
その人の表現したい何かには
必ず「死」がそれも 悲惨さが付いて回ってくるのなら
そこにアタシの求める魅力はない
いつかテイストが変わるかもしれないけど
きっとずっと 変わらないと思う
変わらないことがその人らしさだし


演劇はとても多様で多彩で多元的で
嬉しいけれど 同時にアタシの頭を悩ませる
弱っていたり疲れていると
「いっそ演劇を知らずにいたかった」
なんて思ったりもするくらい
ぐらんぐらんと不安定な魅力
揺るぎ無いどっしりとした魅力
色んな魅力に刺激を受けながら アタシはこれからも
自発的に演劇に振り回されていくんだろうなって思う




昨日は上弦のお月様でやんした






昨日の深夜 西の空にオレンジ色の半分の月
なんだか久しぶりに こんなにくっきり大きい月をみたような



我が家の目の前が もうずーーっと前から
幼稚園送迎バスの停留所となっている
3組のファミリーがそこで
8:15に来るバスを待っているんだけど
その内 1組の子供が とても負けず嫌いのようで
とにかくこの場所に1番に着きたくて仕方がない

「今日もオレ1ば~ん!」

到着すると 朝から雄叫び
しかも とても「勝ちたいんや~!」な子で
徐々に ここへの到着が早くなっている
勝ちへの執念!

この勝負どんどん白熱して バス到着30分前競争とかなったら
ホント勘弁だなぁと懸念していたけど
他の2組は 彼をライバル視していない様子
というより勝負が起きていることすら感じてない様子
1組は早くてもバスと同着ぐらい ギリギリファミリー

それでも彼は 用意周到
「5分前なんて 負けなんやっ!」
と言ったとか言わないとか (言ってない)
今では8:05には到着して 「今日もオレ1ば~ん!」と まず雄叫び
付添いの弟と大きな声で 別試合の勝負をして
「オレ勝ったー!」と また雄叫び
負けた弟も「負け」という概念がないらしく
兄と一緒に「カッター」と雄叫び
「○○は勝ってないっ!」と 訂正雄叫び
そして2組目、3組目と登場するたび
「今日もオレ1ば~ん!」と 確認雄叫び


「住人が『あまちゃん』見ているところでしょうがっ


子供の無邪気な戯れじゃないか
イライラするなんて 度量がせまいぞ アタシ!
... でもさ ホントに大声なんだもん
彼だけじゃなく 意味分からない弟の狂喜乱舞と
彼らを制止しようとする 母親のヒステリックな怒号


アタシはぁーっ 「あまちゃん」にーーっ 集中したいんじゃーーーーっ


幼稚園に停留ポイント変更のクレーム入れようか?
「(停留場所を)引越しっ 引越しっ さっさと引越し しばくぞっ!」
と リズミカルに布団叩きながら 雄叫びファミリーに直訴しようか?

違うっ
就職しよう!!

「働けっ 働けっ さっさと働け しばくぞっ!」
(自戒の騒音おばさんより)


早く仕事決めなくちゃ...