今、救うべきは低収入男子 | 小手鞠

小手鞠

2020年悪性リンパ腫を患い、2021年に寛解しています。健康管理やお料理、日常のこと、備忘録に思ったことなどを書いています。


もう産まれた子供に手当てをだすより
低収入男子をどうにかしないと
少子化は止まりません


https://news.yahoo.co.jp/articles/d93cd1a0774929b1cc44bf3115657f127f999b6a


問題として認識すべきは「結婚をし、子どもも希望している9割がまず結婚できていない」ことのほうであり、その結果として出生数が減少しているという事実です。

  

収入の少ない男性
学歴なし
彼女なし
→結婚はあきらめ、生きるので精一杯

たぶん
政府は気がついているのに
気がつかないふり
本気でやらない
少子化にしたいから
へんな注射で国民を減らしていますし



日本で救うべきは
低収入男子なのです

低収入男子は望んでも結婚がなかなかできません
(女子は低収入男子よりは選り好みしなければ結婚出来る確率は高いと思います)


いくら男女平等といっても
女は子供を産むし
その時働いてくれる収入のある男を
本能的に選ぶのは仕方がありません


アメリカなどでは
狂暴な低収入男子が暴れていますね
インセルと言われています

イメージ的に映画「ジョーカー」
の主人公みたいな感じかなと思います


どうやって救うのかは
私にはわかりません


Fラン私立大学を早く潰して
無駄な学費を払わせない
勉強が苦手なら手に職をつけさせるとか
底偏差値の高校は普通科をなくして
職業に直結するような高校にするとか


まあ、私が考えることでは
解決などできません

わからないけれど
ジョーカーみたいな人を出さないことは
大切です




男性との面識はありません
30代の男性はもしかしたら
インセルかもしれません
生きていくのが辛く
刑務所に入りたくて
誰でもいいから刺したとか
こういう人が増えると恐ろしいです

仕事を無くさないために
移民を入れるのは止めたほうがいいですね