雑然と手広くはやらない | LAND OF HOPE AND DREAMS

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It's gonna be a long walk home,
but meet me in a land of hope and dreams

今朝の我が家…

ぼちぼち梅雨入りと思われますが、晴天の朝です。

今朝は下のチビが愚図愚図だったので、上のチビろ2人でダイヤ&Ladyの世話をしました。

 

さて、

我が家にミニチュアホースのLadyが来て、1ヶ月半が経ちましたが、

Ladyを飼うことになった経緯は、たまたまミニチュアホースをもらってくれないかとKamuyを譲ってもらいに行った際にブリーダーさんから声をかけられたからであって、

それほど急いで2頭目の馬を飼おうとは思っていなかったのが本音だったりします。

まぁ、それとポニーよりも小さいような馬だから、それほど負担にならない…ということもあったりで。

 

ただ、

馬でも犬でも猫でもヤギでも、たくさん飼っている人はいますが、

頭数が増えれば増えるだけ、雑然と飼っているケースが多いんですよね…

単に数を増やして動物園みたいにして…とやれば、

どうしても人の手が回らなかったり、衛生的にも汚かったり…というのが現実なんでしょうな…

 

家づくりの一環として、そしてQOLの向上を目指して馬を飼っているならば、

動物を飼うことにおいて、雑然と手広くはやらない…というのが僕の中での大前提となっております。

 

例えば、今後馬を増やすことがあるならば、

まずは子どもたちがもう少し成長して、ひとりで馬1頭の世話が充分できるくらいになれば有り得る話かもしれない…といった感じですね。

 

当然、我慢をしながら動物を飼うなんてことが出てきたならば、本末転倒なわけで。