今朝の我が家…

雨の朝となりました。
馬たちは外に出られませんが、今朝もチビ2人とダイヤ&Ladyの世話からスタートです。

さて、
我が家に隣接した古民家ですが、売却されたことが判明したのが2月のこと。
前オーナーは住民票も移さず、全く集落のコミュニティに関与せず、
週末だけ泊まりに来て、バイクや車やユンボのエンジンをかけまくったり、
隣接する家や農道の境界の竹林や垣根の枝を管理せずに周囲に迷惑をかけまくったりするような輩だったわけですが。

このスカポンタンな前オーナーが年度末までやたら頻繁に来て電動工具の音を出し、家を修理していたけれど、新年度を境に姿が見られなくなったので、
完全撤退したことが予測できたし、恐らくGW中くらいに次のオーナーが現れることも想定済みでして。
1年半前に隣の家が売りに出されてから、色んな人がネットでの売り家情報をチェックして下見をしに来ているのを見かけましたが、
その半数以上が外国人であったため、日本の田舎を知らない迷惑系の外国人が移住してくることが一番の懸念材料だったわけです。
そして、
昨日、僕が仕事から帰宅する少し前に、新オーナーが我が家を訪れました。
防犯カメラにはその様子が映し出されております。

カミさんから話を聞くと、
とりあえず、主人は仕事を定年した日本人とのこと。
ファーストインプレッションは悪くはなさそうで、
怪しい中国人とかが家を買ったのではないことに、最悪の事態は免れることとなり、ひと安心といったところです。
ただし、奥さんはアメリカ人で、
アメリカのケンタッキー州にも家があり、日本と行き来する生活になるようだとか。
とりあえず、これから2か月は日本にいて、その後はアメリカへ移るらしい…
やはり、そういう流れなのね…
まぁ、だいたいの僕の推測が的中していきそうな感じですな。
そもそも、僕ら家族は隣の家についてはかなり注意深くどんな人間が移り住んでくるのか気を配っていたけれど、田舎の僻地にあるかなり老朽化の進んだ古民家を買うにあたり、この新オーナーをこれまでに一度も見かけたことがなかったわけで。
そこから言えることは、
日本の田舎について乏しく、古民家の知識もほぼないであろう…ということ。
いきなり遠隔地からネットを介した不動産情報を見て、別荘のつもりでポチッと買っちゃった…ってパターンだろうな、と。
隣の家は外観とは裏腹に、老朽化がかなり進んでいて、大元のオーナーが地主大工Uさんに修繕を頼もうと思ったけど、Uさんがよほど大掛かりに手を入れない限りは修繕できないと伝えたことからも、そのまま住むにはかなり無理がある状況…

基礎は死んでいて、屋根も藁葺き屋根の上に瓦風のガルバ屋根を載せただけで今すぐにでも修繕が必要なレベルだそうで。
新オーナーがどんなに良い性格の人物であろうと、
上記を踏まえると、とてもマトモな定住者とは思えない…という僕の推測に行き着くわけです。

とりあえず、新オーナーが良い人柄であることを願うばかりで、
あわよくば、日本の田舎暮らしに興味を持ってくれて、この集落に貢献をして定住してくれるような流れになれば…とは思うけれど、
まぁ、そんな甘い期待は持たない方が見のためだろうな…と。