あけましておめでとうございます!
2015年はセッションの記録を付けようと昨年末にわりとインスタントな決意を抱いたので書いていく。
すでに初セッションから約10日経ってるあたりで決意が直面する重篤な危機が垣間見えるのは気にしない方向でひとつ、ひとつ。
1月5日 AG2「心の中」
PC:有賀幸輝
GM:ROLAさん PL:ニスイさん、レイさん、有季さん
2015年セッション初めはROLAさんにお声かけいただきエンゼルギア。
シンガーで天使兵絶対死なすマンを作成し持ち込んだものの、シンガーのガチサポーターがいたため急遽ウィズに変更。シンガー2人いたらGM息できないの。
《新兵器開発》で「改大和型戦艦」を取得し、バリアントルールをいいことに良さげな特技を乱獲した結果アガペー575という頭悪い数値でスタート。大丈夫だよルール上はあと5上げられる。
キャラクターは以前、房総沖防衛戦セッションをやった際にPC演出で大和の艦長を登場させたので、彼の息子ということにしました。形見の守り刀を抜いて精神を集中すると水底から大和の残骸が浮上し在りし日の姿を取り戻すのだ。
ROLAさんの卓はいつもアットホームな雰囲気で、私もたいへんリラックスして楽しくセッションさせていただいております。
良いセッション初めをありがとうございました!
1月6日 TNX「フリル飾りの魔弾」
PC:雨人
RL:あるばさん PL:ジニアさん、鶉衣さん
2015年N◎VA初めはあるばさんの新作シナリオ。
相変わらずパンチ力の強いゲスト造形にメロメロです。素敵。抱いて。
そして、エンディングで「この使い方がまあベターだろう」と切った《不可触》により最後のマスターシーンで厄介な事態が発生して頭を抱えて悶絶。
そんな俺の様子に恐縮するRL。そして(生)温かく見守るジニアさんと鶉衣さん。苦しむPC①でご飯が旨いか!? 旨いか、そうか。いやちゃんと助け舟を出してくださいましたけど。
技巧派RLの素晴らしいシナリオ、熟練のPC陣の冴えわたるロール。実にニューロ。
俺もがんばろう色々がんばろう、と刺激をいただけたN◎VA初めでございました。
1月10日 GDR「Shadow of ghost」
PC:ユーリア・イリイニチナ・パヴロヴァ
GM:桜井さん PL:鴨さん、MegR
2015年定例会初めは……この定型文もういいか。
2013年末から始まった、全3話のショートキャンペーンをGMとシステムを変えながら4人で回していく通称“定例会”。
MegRの「メタリックガーディアン」、私の「トワイライトガンスモーク」、鴨さんの「グランクレスト」に続く一巡目ラストキャンペーンは桜井さんGMによる「ガンドッグゼロ」!
開始直前にまさかのルルブ改訂で「リヴァイズド」に版上げというハプニングがあったものの、待望のTTS(テーブルトーク・シューティング。なお造語)、ついに開幕。
私は元ロシア軍空挺の女性スナイパーで参戦。
ロシアのウクライナ侵攻の際、軍は出動していない“ことになっている”のに「ウクライナなう」とTwitterで呟いたためロシアにいられなくなった残念な子。ゆとり教育の弊害は北の大地にも押し寄せていた。
PC間の弾薬共有を念頭に置いてロシア軍人の誇りと共にドラグノフを投げ捨てL96A1を取る現金な女でもある。
にも関わらず「敵がAK47使うはずだから弾は死体から奪う」とPC①がカラシニコフを使用したため完ッ全に裏目った。おのれムジャヒディンから巻き上げた弾薬がいつでも撃てると思うなよ。データ的には気が狂った信頼性だけどな。
そんなマンチ思考のPC①は通称:オセロ。PLは鴨さん。
湾岸帰りの古強者であり、PC達が所属するPMCの創立者の一人でもある。
帰還兵特有のトラウマとか愛国心への疑問とかそういうものとはけっこう無縁気味。今日もCIAの極秘任務を受けステイツの敵を元気良く屠る(捕虜への拷問、非戦闘民への発砲含む)アメリカンジャスティスの体現者。せやったらコルト社製の得物使わんかいワレァ。
もう一人のPCはパーティー最年少の少年メカニック、通称:モップ。PLはMegR。
優秀な成績を修めたハイスクールは、しかし化学実験室をブッ飛ばしたことで退学。そう彼は爆発物のエキスパートだったのだ!
どんな凄惨な流血場面を見ても「ゲームで見たよ」で済ませる21世紀のゲームキッズ。ゆとり教育の弊害は合衆国にも押し寄せていた。
シナリオが始まり、PMC「マクベス」に所属するPC達はカンパニー(CIA)から受けた任務を果たすためタリバン勢力下の村へと2機のヘリで移動する。
もうその段階で何かを覚悟し穏やかな笑顔を浮かべるPL達。
案の定、映画演出補正のかかった「目視してアールピージーッ!と叫ぶことはできるが避けることはできない絶妙な速度」のRPG弾頭により僚機は撃墜。
こちらの機もパイロットが地上からの狙撃で即死。どうやら敵にはトゥルーカブトワリがいる模様。
不時着するヘリ。殺到するアラーの使徒。迎撃しようにもこちらの頭は敵の狙撃手に抑えられている。ならば手段はただひとつ。対狙撃(カウンタースナイプ)。
早々に訪れた見せ場に戦慄しつつTRS判定で精神集中するユーリア。彼女を援護すべく弾幕を張る仲間達。オセロのカラシニコフが、モップのMP5が1マガジンを丸々撃ち尽くす。
しかし敵スナイパーもまたTRS判定を次々とクリアし、最終レンジ到達は同時。同タイミングの成功であれば発射は同時として扱われるというGMの宣告にガチで死を覚悟する。
訪れる最後の判定。ユーリアは静かにトリガーを引き、敵は、撃つことができなかった。
非常にドラマチックな幕切れに沸き立つPC陣。
その後押し寄せる敵を撃退した後、PC3名、NPC3名で目標の村に潜入。
ユーリアは潜入のTRS判定でクリティカルを叩き出し誰にも気付かれずに村の中央、モスクの上に位置することに成功。
そして全ユニットが位置につき、3カウントで射撃開始。
モップが敵弾を受けて耐久力0、気絶に追い込まれるものの、なんとかPC・NPCともに1人の犠牲も出さずに勝利!
したのもつかの間、モスクにしかけられたヤバイ感じのタンクにつながれたヤバイ感じの爆弾が静かに時を刻んでいるのを発見するオセロ。
鉛弾喰らってさっきまで死にかけていた少年に即座に爆弾解除させる悪鬼の所業を、気遣いフレーバーを盛り込んだ演出で誤魔化しつつモップに爆弾解除TRSさせるPC達。無事成功!
敵の背後に謎のロシア人集団「赤き亡霊(レッドゴースト)」が垣間見え、次回への引きが造られつつ第一話は終了。
メタメタに楽しかったですわ……!
ルール的な処理がめちゃくちゃ重く、ロールをしている余裕があまりなかったのが残念。
ルルブを読み込んで次回はもっと処理を早く回せるようにしていきたいデスネー。
1月11日 GCR『反撃の狼煙と群狼の再臨』
PC:ラインス・アルバルクス
GM:MegR PL:yobiさん、幸ゆきなさん、しらよしさん
群狼初め。詳細は別途群狼回想録で。