我が家の母の日、

「夫と息子がふたりでごはんを作ってくれるナイフとフォーク」のが定番となりつつあります。


もちろん息子ができることはまだまだ限られているので

ほとんど夫が主導して、ですが

買い物~調理~片付けと、張り切ってやってましたキラキラ


今年のメニューは「餃子!」


去年はカレーだった…母の日とはいえ「自分が食べたいもの」優先なのねにひひ


ものすごい大きなひらがなで書いた判読困難なお買い物リストを手に買い物、

「UFO風」「シュウマイ風」「??風」いろんな造形美を生み出す餃子づくり、

くたびれて夫任せとなった洗い物…大騒ぎの母の日でした~ブーケ1



それにしても餃子ばっかり60個のランチ…

息子が嬉々として準備してくれるうちが華と思って

美味しくいただきましたラブラブ

前回の記事で触れた手帳、

「女性手帳」という仮称で一気に話題になっているようで…


論点はさまざまながら、いろいろな意見を拝見しながら

「じゃあ、少子化対策ってナニをすればいいんダ?」なんて

ぼんやり考えてました。


知識的な啓蒙だけでなく

もっと「実感」があればいいのかな…


不妊治療をがんばっている皆さんの声でよく聞く

「まさか自分が赤ちゃんができにくい体質だなんて思ってもみなかった」とか

ワタシのように

「1人目がスムーズだったのに、まさか2人目不妊とは」とかあせる


妊娠を考えるようになる前から

婦人科で自分のカラダの状態をチェックしていたら

避けられる「まさか」も多い気がします。


1回ぶんでも婦人科検診をする助成金が出たらどうだろう?


海外では成人したら定期的に婦人科チェックするのが当たり前で

婦人科行っていないことがむしろ「ハズカシイ」ぐらいのものらしいから…

日本でもそんな雰囲気ができるといいのかもしれません~


即効性のある少子化対策とはいえないけれど。

女性の生き方に選択肢が増えて、晩婚になったり高齢出産になったり…

それ自体は自然な時代の流れだと思います。


当事者である女性自身も、好きで晩婚や高齢出産の道を選んだというより

仕事などに思い切り打ち込んでいて、

気付いたら30代半ばでした~というパターンが多いのでは。


若いころは「結婚」や「出産」が仕事というかキャリア形成の邪魔になるものとしか

思えなかった青い時代、ワタシにはありましたあせる



で、そろそろ赤ちゃん欲しいなと思ったとき改めて

「年齢を重ねるほどに妊娠しづらくなる」という現実に直面する…

ここを改善して少子化対策にしようという政府の動きがあるようです。



けさ目にしたニュース では

「妊娠・出産に関する医学的な知識や自治体の支援情報」などを

「手帳」にまとめて若いうちから配布して啓蒙する…とのこと。


啓蒙という目的はいいと思いマスが…

21世紀の今なぜ「手帳」なんだろう?


子宮頸がんワクチンをうつタイミング(中学1年)や

高校や大学の入学タイミングに手帳を配られて…そのとき

真剣に手帳を読み込む女子がどれくらいいるのだろうかっ


ソーシャルメディアなど、適切なタイミングで確実にリーチする手段が

これだけ普及している今なぜ「手帳」なんだろう???


1月に記事にしていた「NPOが卵子の無償提供募集 」。


早くも「卵子提供候補者が決まりつつある」として

「卵子バンクスタート」というニュースが出ていました。


100人以上が応募したなかから

感染症検査や卵巣チェックなどを経た候補者が絞られて

近く正式に決定するそうです。


法整備がされていないまま

NPOが慎重に独自のルールを設定しながらのスタート。

生まれた子が将来「遺伝上の母親」に会いたいと思ったとき

どのように対応するか、など解決すべき課題は多いようです。


でも「卵子提供」しか道がない不妊患者にとっては

国内で無償提供となれば経済的負担がぐっと低くなる朗報かと思いマス。



ただ最近テレビ番組でやっていた野田聖子さん母子のドキュメントを

思い出すに、「もし自分が提供した卵子でうまれた子が

重い病気で苦しむようになったら」なんてことを

考えてしまって…なかなか複雑デス。


卵子提供したらそれで終わりの関係とわりきるべきと思いつつ

生まれた子が「出自を知る権利」があるという観点でいうと

将来的に接点をもつ可能性もゼロではないわけで。


まぁ年齢的にも状況的にも

ワタシが卵子提供することはありえないのですがドクロ


女性にとっては、つい自分にあてはめて考えてしまう問題なのかもしれません…

業界的には(なんの業界?)前からある言葉のようですが

ワタシは最近はじめて目にしました…「インターネット不妊」。


PCの前に座り続けることが目や姿勢に悪い影響を与え

それが骨盤のゆがみやストレスをうみ

不妊の遠因となる…という身体的インパクト。

どちらかというと「PC不妊」…?


それとは別に

不妊・不妊治療に関する情報をインターネットで調べまくって

自分の症状・データについて検索しまくって

一喜一憂する…という心理的インパクト。


人には相談しにくい不妊だからネットに頼っちゃう、は当然。

ネットに依存しすぎて不妊になるわけでもないので

「インターネット不妊」というコトバはどうなんだ??


基礎体温のアップダウンに一喜一憂してしまうように

検索しまくってドキドキしてしまう「検索ちゃん」は

ちょっと肩の力をぬいたほうがラクになれるのかな~とは思いマス。


ネットのない時代だったら

「これってワタシだけ…?」と悶々としてしまうだろうから

「ワタシだけじゃない」って思えるぶん救いにもなるネット

でも「ワタシにもあてはまるとは限らない」と捉えたほうがいいこともあるネット、

…うまくつきあえるといいですねぇ。