話題としては少し古いですが、

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが

乳がん発病のリスクを下げるために

両乳房をとる&再建する手術をしたと公表した件。


公表後初めて公の舞台に出てきたとしてニュースになっていました。

見られるのがお仕事の女優さんとはいえ

テレビカメラが明らかに「あれが再建後の胸デス」的な視線でとらえていて

なんだかな~と思いつつ

ほんと勇気ある決断だったのね、とつくづく。


ご丁寧に「手術前の写真」「手術後の写真」を並べて比較もされてて…

ポイントはそこではないでしょーにむかっ

でもそういう報じられ方をされることも承知のうえでの公表だったのでしょうねぇ。



アンジ―といえば、これまでも

養子を含めて6人の子を育てているとか

ブラピとは事実婚であるとか

「女性としての人生の選択」にただならぬ強さを感じさせてくれるひと。


あれだけの美しさと経済力とパートナーに恵まれていたら

そうした選択を迷わずできる強さ・勇気がもてるのかなぁキラキラ


かけはなれた世界のお方ではあるものの

人類を大きくふたつにわけたら同じ「女性」であるからして

なんだか「自分も女性として勇気のある選択をしていかねば」と

影響うけたりもしている今日このごろデス。


ブラピが「応援するよ」って言ってくれたら、どんな決断もできそうだぁ

ブログの更新が少し滞ってしまっていたら

またまた「女性手帳」の続報が出てきましたダウン


なーんかここ最近「女性手帳」ブログのようになってしまっているのは

本意ではないのですが汗

乗りかかった船で、着地点まで記しておくことも必要かということで。


「女性全員に配布」

 右矢印 「男性も含めた希望者に配布」

 右矢印 「配布を見送り、ネットメディアも含めた啓発活動に努める」

とトーンダウン。というか方針転換。


5月上旬に当初案が発表されてから

1か月足らずでの収束ダウン


それだけ反発が強く、幅広いものだったということでしょうねぇ。


個人の生き方に政府が口を出すような印象を与えないように

「少子化対策」の今後の具体的なやり方を再検討するようです。


選挙に向けて世論の反応に敏感になっているのかもしれませんが

世の強い声が有識者会議の決定を覆すこともあるのね~と

実感できた一件でした。


次は手帳以外の記事をアップしますぅ~

ウワサの「女性手帳」、いろいろ批判にさらされて結局

「女性全員に配る」

 右矢印「男性も含めた希望者だけに配る方針」にトーンダウンダウンしたようですね…


もともと「啓蒙」という発想からきたはずなのに

「希望者だけに配る」なんて、ちーとも啓蒙という機能を果たさないのではっむかっ

「希望者」=ある程度意識の高い人が多いと思う…


今回の「女性手帳ハンタイ」のムーブメントは

「女性の生き方に国が口を出すな」というところが中心だったようで


確かに「若いうちに妊娠したほうがいい」と国に言われて

感じる違和感・イヤ~な感じは

「その妊娠がむずかしいんぢゃっ」という不妊カンケイだけでなく

「妊娠・出産は女性だけのモンダイではなーい」とか

「自分の女性“性”を実感したくない」性的マイノリティーの方など

幅広いもの爆弾


ちょっと考えれば、この幅広い違和感のどこかに気付いてもいいものなのに…


個人的には「手帳」という方法論も

もすこし考えようよ~と思いマスが

なんとも後味の悪い「少子化対策」騒動でした。


せめて、今回の幅広い反応を忘れずに

次の「対策」を生み出してほしいと思いますぅ


昨日みたニュース によると…

「少子高齢化時代に合った新しい保険」を検討している政府が

不妊治療の費用を出す民間の保険商品を認める動きがあるようですメモ


これから詳細が決まっていくようですが

●事前に保険に入っていた人が不妊と診断された後で

治療費を受け取れるような保険

とのこと。


結婚を機に保険に入るようなとき「女性特約」のひとつとして

付け加えるようなイメージでしょうかひらめき電球


ただ保険業界の人の話として

○年齢制限があるかも

○保険金が支払われる治療の回数に上限があるかも

なーんて及び腰なことも言われていて…

制度設定が複雑だから、商品として完成するには時間がかかりそうです時計


どんな商品になるか、どれくらい普及するのか未知数ながら

それこそ女性が「考えるキッカケ」「自分の体質を知るキッカケ」になるかもしれない!


たとえば結婚前に

「婦人科でメディカルチェックを受けて

不妊要素があるかどうか調べたうえで保険に入る」

右矢印将来的に不妊治療をすることになっても、金銭面では安心


不妊要素が見つかったら

右矢印保険に入れないとしても早めに対応を考えることができる


…といったことがフツウになるといいですね。


そのメディカルチェックに補助金が出るとか

保険会社のチカラで受けやすい体制が整うとか…そんなカタチで

婦人科が身近になるという副産物も期待したいですぅ。

「女性手帳」を引きずるつもりもなかったのですが

ゆうべテレビを見ていたら、マツコ・デラックスが晩婚化について語っていて…

んもう女性手帳1000冊分ぐらいの説得力でしたキラキラ


別にご本人が女性手帳に言及したわけではなく(手帳問題発生前の録画でしょうし)

どういう話の流れだったかは忘れちゃいましたが

「どんなに文明が発達したとしても、女性の身体的リミットは変わらないのだから

30代になったら、ちゃんと人生考えなきゃダメよ、あんたたち!」的なことを

強く語っていました。


35歳すぎて赤ちゃんできにくい汗ってとき、

風邪ひいたらお医者さん行ってオクスリもらって治るみたいに

赤ちゃんできると思ってないんじゃないわよ!

…考え方の部分。


結婚しないで子どもをうむ人が増えてもいいわけで

法律的社会的な整備が必要になってくるのよ!

…制度的な部分。


細かい表現は違うかもしれませんが、こんな感じの

マツコさんならではの言葉のパワーで、その必要性がぐっと説得力をもってきますキラキラ


何より印象的だったのは、画面にはまったくうつってはいなかったものの

収録現場にも多くいたような「妙齢の働く女性」に向かって

マツコが本気で「あんたたち、ちゃんと考えなさいよ」って言っていて

それが本人たちにビシバシ伝わっていたような“雰囲気”…


不思議だけど、マツコさんにズバッと言ってもらえると

伝わるスピードが速いというか

確実に伝わるパワーがある気がします合格