本当は、茨城に長老達に会いに行くだけの予定でしたが、、


色々ありまして、

急遽対談をする事になりました‼️


平日ではありますが、

そして、明後日ではありますが‼️


長老のお話をじっくり聞いてみたいという方は、

午前中に


ちょっとでも長老の姿を見たい‼️

という方は午後にいらしてください‼️




世界の長老たちが茨城にいらっしゃいます!!!


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『長老たちと語るガイアの未来』開催!

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●日時:2023年9月29日(金)

    午前の部 10:00-12:00(開場9:30)

    午後の部 13:00-17:00(開場12:30)

    

●会場:水戸市民会館南側4F 小ホール

    (茨城県水戸市泉町1-7-1)

    https://www.mito-hall.jp/access/


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🔷午前の部


テ・ポロハウ長老×中谷淳子さん対談


ニュージーランドの先住民ワイタハ族の祭祀であるテ ポロハウ ルカ テコラコ長老と

ワイタハグランドマザー評議会の一員中谷淳子さんの対談が実現することとなりました。


通訳 鈴木美穂

歌の出演 うたうたいりりぃ


●時間  10:00-12:00(9:30開場)

●参加費 15,000円

※午後の講演会と両方ご参加の場合、20,000円となります。



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🔷午後の部


長老シンポジウム

・立教大学名誉教授 濁川孝志先生 講演

・アラスカ先住民クリンギット族 ボブ・サム長老(ZOOM)講演

・ネイティブアメリカンシューマッシュ族タタチョ・ムフアウィット長老 講演

・対談(タタチョ長老 × 濁川孝志先生)

・テ・ポロハウ長老と中谷淳子さんのご挨拶

・クリスタルボウル演奏(奏者 渡邊美香)


●時間  13:00-17:00(12:30開場)

●参加費 6,000円

※午前の講演会と両方ご参加の場合、20,000円となります。



━━<申込みはこちらから(事前申込制)>━━━━━



共通お申込フォーム

https://ws.formzu.net/dist/S433147776/


<お申込み締め切り:9月27日 24:00(水)>

※定員になり次第、締め切りとなります。

お申し込みフォームは27日にクローズしますが、当日お席があればご入場いただけます。(現地で現金にてのお支払い)

※ご入金の確認を持ってご予約の確定とさせていただきます。

※FBの参加表明だけでは、正式なお申し込みになりませんのでご注意下さい!


━━<キャンセルについて>━━━━━


※期日が迫っておりますため、キャンセル・払い戻しができません。

※万一ご参加できなくなってしまった場合、名義の変更は可能です。

事前にお名前をお知らせください。

以上ご了承くださいますようお願い申し上げます。



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〇主催:先住民長老講演会実行委員会

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お問合せ先◆◇◆E-mail:ibaraki.spiritmeeting@gmail.com

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◾️出演者プロフィール


出演順に・・・

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ニュージーランド先住民ワイタハ族

テ・ポロハウ ルカ テ・コラコ長老/Te Porohau Ruka Te Korako

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1943年大嵐の中、ワイタハにとって聖なる山があるトカトカで生まれる。

祭祀になる為に生まれてすぐに祖父母に引き取られ、3歳の頃に聖なる洞窟で地中の中に3日間裸で埋められるリトルデス(小さな死)と呼ばれる儀式を受ける

生涯にわたりリトルデスを3度受け生死を彷徨うことにより、その類まれな能力とパワーを身に付ける。

生物・科学にも長けており、大学で伝統を教授する。

若い頃、大事故にあい生存確率数パーセントという中、奇跡的に意識を取り戻したものの頚椎を始め頭蓋骨、腰、足が骨折し肺も潰れ、半年間は見えない、聞こえない、話せないという状態が続いた後、半身不随のため2年半車椅子でリハビリを続け、歩けるようにまで回復をした。

長老の家系は、ルカ(イルカ)の種族でもあり、古くからイルカやクジラと共に共存していて、その伝統を受け継いだイルカや、クジラ、水のセレモニーやヒーリングを得意とします。

そして、古代より続くワイタハの13の暦も受け継いでいて、今でもこの暦を使って、魚をとる時期を決めたり、病気になった人をどのように癒せばいいかを見たりします。

また、長老の家系はドラゴンと深く関わりがあり、古くから伝わる「マジック・ドラゴン・スクール」の最後の生徒であり、ドラゴン・ケアーテイカー(龍のお世話する人)でもある。

時代的に、伝統的な形で文化やシャーマニックな事を受け継ぐのが難しくなった今、ワイタハ最後の祭司とも言える。

若い世代に伝統を伝えながら、2011年より毎年来日し日本全土を回りながら祈り、人々の意識に働きかけている。



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ワイタハグランドマザー評議会員

中谷淳子/Junko Nakatani

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アメリカクリアサイトセンター認定ヒーラー。

アメリカブリージングアウェアネストレーナー。

アメリカイマージャリースクールトレーニー。

ワイタハジャパンドラゴンスクール創設。

ニュージーランド先住民族 ワイタハグランドマザー評議会の一員

23歳の頃より瞑想を始め、その頃に住んでいたイギリスでヒーリングに目覚める。

その後クンダリーニ上昇と共にシリウスの使途ヘロンをチャネリングし始め高次元の情報を下ろし始める。

世界中を旅しながら様々な自然霊・神々をチャネリングし多次元の学びを享受する。

1994年より、パラレルワールドを主宰し世界各地でヒーリングやシャーマニズムを学び、古代に自らが行っていた儀式やエネルギーワークを思いだし独自のワークを行う。

また、ヒーリングスクールやニュージーランドの先住民ワイタハの叡智を取り入れたドラゴンスクール、宇宙の神を模したオーパーツを使ったワークショップ、瞑想会、ブリージングワーク、国内外のリトリートやギャザリングを行う。

得意とするのはトランスによるエネルギーワークや、イニシエーション、霊的外科手術や多次元ワーク、浄霊等クライアントの状態によって必要なワークを行います。

そして、各国の先住民族と関わりながら日本にもその文化を紹介し、国内外で活動しています。

ワイタハのファミリーとは9ヶ月一緒に滞在させていただき、共に生きる事、分かち合う事、ハートを育む事など人として大切なことを教わり学び続けています。

2010年より日本人をワイタハにお連れし定期的にギャザリングを行う。

2011年よりワイタハのテポロハウ長老を日本に毎年招聘し北は北海道から南は与那国まで全国を巡礼する。

2018年にメキシコで古代のオーパーツ、宇宙神を現す遺物を授かりそのケアテイカーとなる。




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立教大学名誉教授

濁川孝志先生/Takashi Nigorikawa

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1954年、新潟県生まれ。 

立教大学 大学院コミュニティ福祉学研究科 教授を経て、現在 立教大学名誉教授。博士(医学)。 

研究領域:トランスパーソナル心理学、心身ウエルネス、自然とスピリチュアリティ。 

立教大学で30年以上にわたって教鞭をとり、学生たちに霊性(スピリチュアリティー)について真摯に問いかけ、議論を続ける。自身が創案した評定尺度(JYS)を用い、学生の霊性のレベル、生きがい感、見えない世界への理解の向上を学術的に実証し、「霊性は教育によって醸成できる」大きな可能性を示す。「霊性の喪失が現代社会の様々な問題を生み出している」という確信から、数々のシンポジウムやイベント、講演会を通じて、霊性とその重要性を人々に伝え続けている

著書に『星野道夫永遠の祈り』(でくのぼう出版)、『星野道夫の神話』(コスモス・ライブラリー)、『日本の約束 世界調和への羅針盤』(でくのぼう出版 矢作直樹 長堀優 共著)、「霊性の真実」他がある。




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アラスカ先住民クリンギット族

ボブ・サム長老/Bob・Sam

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アラスカ先住民クリンギット族ドッグ・サーモン氏族。

住宅開発のために掘り返された祖先の墓地を目の当たりにし、開発計画を中止させ、遺体や遺骨の再埋葬、墓地の復興を一人で始め、長年に渡り墓地や聖地の保護修復活動を続けている。また、各地に持ち去られた祖先の遺品や遺骨を家族のもとに戻す返還運動(リペイトリエーション)においても中心的役割を担い、カリフォルニア大学バークレー校、サンフランシスコ州立大学など各大学において「尊厳ある死者の弔い」について定期的に講演を行うなど、死者の尊厳と人権擁護にも深く関わっている。

長老たちから神話の語り部(ストーリーテラー)として選ばれ、クリンギット族に古くから伝わる神話を世界各国の人々に伝えている。

写真家・星野道夫と親交が深く、その出逢いは『森と氷河と鯨』(星野道夫著/世界文化社)などにも描かれている。日本との交流も深く、多くの地域を長年にかけて訪れている。著作に『かぜがおうちをみつけるまで』ボブ・サム(著)/谷川俊太郎(訳)/下田昌克(絵)(スイッチ・パブリッシング刊)がある。




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ネイティブアメリカンシューマッシュ族・フクロウ族

タタチョ・ムフアウィット長老/TauTahchoMuhuawit 

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Chumash, Ohlne, Zapotecの種族の中でMuhuという一族。白梟の家系に生まれる。Zanja Cotaの居留区で育つ。

8歳のときに自然界への最初のイニシエーションを受ける。12歳までに生きるために動物を狩り、植物を採ることを理解し実践することで、人間が必要とするものへの基本的な知識を得る。15歳から23歳までの間に自身の師からそれぞれの人の真の自己をみることからコミュニケーションとそれを促進する基礎となる教義を学ぶ。

24歳から54歳にかけてタタチョの知の道は、アーミーとして赴任した戦地、合気道の稽古、そして儀式によって様々な部族のグランドマザーとグランドファーザーとの儀式を行い、疑いの影を超えて、彼が地球上に存在するために必要な道を学んだ。この道は翼のある水中生物、4本足や2本足の生き物、植物、石の人の仲介となる道だった。タタチョは今、先祖から伝わる古の祈りの方法を伝える役割を持つ。彼は、彼が学んできたことを皆と共有することに誠意を尽くす。彼のもとを訪れる子たちはこの叡智を継承していくだろう。




肉体、感情、メンタル、スピリチュアルなヒーリングは

『パラレルワールド』

 

『銀龍から金龍へ』

著者:テポロハウ長老&中谷淳子

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『ワイタハジャパンHP』

ニュージーランドの先住民族

ワイタハのテポロハウ長老の活動を支援しています。

 

 

 

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