Berlitz Englishとハワイの旅ホノカア編 | Waipuna Rainbow Diary

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ハワイアンキルトなどにまつわる日々の出来事を楽しく綴ります!

Berlitz English では、欠席しても

Make Up (振替)することができます。

どのクラスにもMake Upできますが

だいたい同じレベルが楽です。

みんなMake Upしあいますから、お顔なじみです。


いぜん習った、イケメンの Nick のクラスでした。

先生によって、教え方を工夫しているので、

面白いです。

Nickは、ロールプレーが好きで

クラスメートとホテルの予約のロールプレーをして

場所、好みの部屋、値段の交渉など、トーキングします。

「What are the accommodation like?」

こんな英語実際使うかなあ??


やっぱり、自分のクラスの、Ms.Candaceがいいなあ!!



さて、ハワイ島の旅、ホノカア編の続きです。


映画「ホノカアボーイ」で一躍有名になった

ホノカアの町。

町の端から端まであるいても、一時間もあれば

終わってしまいます。

でも、この町がだ~い好きです。

ハマクアの海が見渡せて

山側には、マウナケアが見えます。

みんな優しくて、親切で、広島弁なんかも聞こえてきます。

昔、マカダミアナッツ工場が栄えていたころ

沢山の日系移民が働いていたのでしょう。

映画「ホノカアボーイ」のびーさんみたいなおばあさんが

たくさんいます。


そう、ホノカアに住むバイオレットさんも

びーさんそっくりです!!

バイオレットさんに、お土産のマラサダを

TEXで買いました。



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お店の中で、マラサダを揚げて、

お砂糖をまぶしているところです。

マラサダミックスパウダーを娘のお土産に

買いました。



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三年前、一ト月ハワイ島に滞在した際

快く、ホームステイを引き受けてくださった

Oketani夫妻です。

ダディーは88歳、バイオレットさんは86歳

セカンドジェネレーションです。

ハワイアンキルトの大先輩!

「よく来たね!よく来たね!」とダディーにハグして

もらって、娘のように、迎えてくれました。

いつも、いつも、有難う~~(涙)

体調を悪くして、静養中。来年は、元気なダディーに

戻ってくださいね。そして、また、日本で

鰻を食べましょうね。


庭でとれた、タンジェリンを沢山、袋に詰めてもらい

カムエラに戻りました。

「ヒロの帰りに、また寄りなさい、ハッピーライスと

カクマのなますをつくって おくからね」と。

ね!びーさんと同じでしょ。


次は、布染めのワークショップ編です

お楽しみに~