はじめまして、そしていらっしゃいませ。

ブロガーのあつしです。以後お見知りおきをこの度ニホンヤモリの赤ちゃんで名前はヤモちゃんを飼育をすることになったので成長記録兼これから飼育しようとする方の参考になればと書き綴って行こうと思います。

前回は飼育環境についての考察でしたが今回は
拒食についてです。うちのヤモちゃんは今のところ全く食べない拒食にはなっていませんが保護した当初コオロギをパクパク食べていたのですが
ある時1週間くらい食べない時がありました。
結果としては餌皿に常にコオロギがいると鬱陶しいようで2日ほど空けてから餌を入れておくと食べるようになったのですが当初は食べなさすぎて病気かな?っと焦ってネットで知恵袋検索や他の方のニホンヤモリブログを探しまくりました。
その時に色んな方の原因や対処法があったので
分けて書いておきます。

基本的にヤモリは臆病な性格のため捕獲されたばかりだと辺りを警戒していて食べなくなるようです。最長で1週間も食べない子もいるらしく周りの生活騒音でストレスになる子もいるため最長で1週間食べない子もいるそうです。ゲージの近くに行くときは動作もゆっくり動くようにしましょう。
餌の交換や糞の掃除、霧吹きくらいなら問題ないですが、上が開くタイプのケージの手入れはヤモリにとってストレスになるようです。ヤモリの天敵である猛禽類が頭上から狙ってくるので本能で危険を感じるようでむやみやたらと開け閉めをすると怖がって食べなくなるようです。2、3日して、また餌を入れてあげると食べてくれたそうです。
これはまぁ、どの動物でも同じですが上から捕まえようとすると襲われると思ってストレスを感じます。犬、猫でも頭から触ろうとすると噛まれるか、引っかかられるかしますし動物の本能だと思います。あまり触り過ぎるのもストレスになりますのでハンドリングをする際はゆっくり前の方に手を持って行って誘導するように後ろからツンツンすると乗ってくれます。
これは自分もビックリしましたがコオロギは雑食性のため好き嫌いなくなんでも食べますが、動物性のタンパク質が少なくなるとタンパク質を求めて共食いをしたりするようで、餌皿に入れずケージ内で離しているとヤモリをかじって攻撃することがあるようで、それが原因でコオロギ嫌いになる子がいるそうです。ケージ内でコオロギを離す場合は1時間くらいにして取り除いてあげるか、返しのついた餌皿を用意して入れてあげてください。余談ですがイエコのケージの中に外で見つけたコオロギを入れると縄張り意識なのか餌と思って攻撃していたのか、追いかけまわしていたので外に逃がしてやったことがあります。ヤモリとコオロギを一緒に入れると攻撃されて拒食の原因にもなるので気を付けてください。
一日一回餌をあげていたところ急に餌を食べなくなったとなるとお腹がぱんぱんで食べられないという場合もあります。だいたい2、3日に一回のペースであげましょう。うちの子は2日に一回の頻度であげていますが、餌のコオロギが大きいせいか最近太り気味なので3日に一回にしようか悩んでいるところです。(笑)
ヤモリは基本的に冬眠をしないらしいです。冬場でも窓に張り付いてるのを見るとのことで秋頃はお腹一杯食べて肥満体型になって極力動かずに冬を過ごすそうです。もし、冬眠させないならケージを毛布やアルミマット等で保温してあげて、下からパネルヒーターを当ててあげるといいそうです。パネルヒーターはプラスチックケージに直接置くと溶けるので木で高さを作って引くことをオススメします。
メスのアダルトサイズを捕まえると赤ちゃんを宿している子がいたそうで、産卵が終わるまで絶食状態になるそうです。産卵が終わればまた食べ始めるのでそっとしておいてあげるといいらしいです。
ニホンヤモリの適正温度は20~25℃です。高くても30℃くらいにしましょう。湿度も60~70%をキープしてください。高温多湿すぎるとサウナ状態になって拒食の原因になるので注意が必要です。湿度が低いとそれはそれで脱皮不全にもなりえますので気を付けましょう。
野生だと色々な虫を食べているので好みは自分の判断で食べていますが、飼育して同じ餌を毎回食べると飽きる子もいるようで、たまにはレオパフードやグラブパイなんかをあげると喜ぶようです。犬猫で言うジャーキーや猫缶だと思います。
というわけで自分が調べたのはだいたいこんな感じです。まだ他にも色々な要因で食べない子もいると思いますのであまりにも食べない場合は病気の可能性もあるので獣医師に診てもらうのもいいと思いますし、野生に帰してあげるといいと思います。

次回はヤモちゃんのケージを代えてあげようかとグラステラリウムを買ったのでそのお話しようかなー
