2年半ぶりの先月の渡韓では、旅行前に色々な手続きが必要でした。
①「ワクチン接種証明書アプリ」で接種証明書(日本・海外用)を発行
②出発72時間前までに「K-ETA( 韓国 電子渡航認証システム)」を登録
③韓国入国時に便利な「Q-code(検疫情報事前入力システム)」を登録
④韓国入国後のPCR検査予約(現在不要)
⑤日本入国時に必要な「MySOS(日本入国者健康居所確認アプリ」を登録
詳しくは↓↓
そしてコロナ規制が段々緩和されてきた今回の手続きとながれをご紹介します。!
③韓国入国時に必要な「Q-code(検疫情報事前入力システム)」を登録。
⑤日本入国時に必要な「MySOS(日本入国者健康居所確認アプリ」を登録
⑥日本入国時に便利な「税関アプリ」
今回の旅行で登録したのが③、⑤、⑥の3つです!!
①ワクチン接種証明書は画像保存しているので、そのまま使えます。
②K-ETAは1度登録すると2年有効です。
③Q-codeは韓国入国時の検疫手続きを短縮できるよう事前に健康状態を登録するアプリなので更新します。
(前回より入力する項目が少なかったです)
④入国後のPCR検査は廃止されました。
⑤「MySOS」は③と同じく、日本入国時の検疫手続きを短縮できるよう事前に健康状態を登録するアプリなので更新します。
(前回と同じく審査完了→青の画面にしておきます)
⑥前回は使いませんでしたが、税関アプリで事前に税関申告を登録しておくと、税関審査が混んでいてもスムーズに通過できるので、利用した方が便利です。
(詳しくはこちら)
※11月1日からは「 入国審査 」、「 税関申告 」、「 検疫(ファストトラック) 」この3つをウェブで行うことができるサービスVisit Japan Web(VJW)が導入され、MySOSは11月14日に廃止されます。
ちょっとややこしく感じるかもしれませんが、1度登録してしまえば2度目からはそんなに難しいことはありません。
ちなみに今回Q-codeでメールアドレスを入れ間違えて、登録完了QRコードは表示されたのですが、メールが来なかったので、渡韓中に万が一、誤ったメールアドレスに何か連絡が来ても困ると思い、もう1度最初から登録しなおしてメールアドレスに届いた新しいQRコードで無事に通過できました。
滞在住所はホテルの住所とホテル名を入力しています。
今回飛行機の座席を入力するところはありませんでした。
てな感じです。
韓国から帰国した昨日の夕飯は、手抜きで激ウマの武蔵のもつ鍋です!
(しらかわ→武蔵に名前変わったっぽい)
もうこれ何度食べていることでしょう~同僚もリピしてます!
冷蔵で解凍して野菜と一緒に煮るだけ!脂っこくないモツが最高!
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