東大門歴史文化公園駅からすぐの路地にある、中央アジア村でウズベキスタンのパンを食べてみました！
CAFE UZBEKISTAN
この辺りのお店の前には大体パンを焼く窯があります。
台湾の胡椒餅みたいに内側に貼りつけるんですね！
見ていたらあまりにも美味しそうで、出来立てを1つ食べてみることにしました
持った感じはパリパリ、そしてずっしりと重い。
私の想像通りなら絶対美味しいやつ！
いただきまーす
熱々サクサクパリパリ！中にはお肉がぎっしり！
香りも胡椒餅に似てる！
でもこれ...
めっちゃしょっぱかった
残念ながら想像とは少し違ってました...
お肉の餡は玉ねぎ入りで、日本人好みだけどしょっぱく、パンにも塩気があるので、ダブルでしょっぱかったですㅠㅠㅠ
パン生地の食感は大好きなんで、今度また他のパンも試してみたいなぁ。
それにしても、ここ本当に東大門かな（笑）
異国過ぎて（笑）
パンを食べながら隣に座ってたイケメンのウズベキスタン人と話をしたのですが、
彼は今33歳で、10年前に溶接の仕事でソウルに来て、今は1年に1度ウズベキスタンに帰ってるそうです(なんとなくの会話w)
★中央アジア村の詳細はこちらのレポで！
