怪我続きの件。
書くと言いながら、色んなことがありすぎて書けずで。
ただ、すこし前の記事で、直近の指の怪我より以前の事は書いていました。
何にしても全て過ぎたことで、自分の記録の為のみたいな事ですが。
↓
怪我続き他、で参ってます | 日々の歩み (ベンゾジアゼピン減断薬記録) (ameblo.jp)
前の記事で書いたのは、5月と6月の初めに、
其々左足の人差し指と右足の親指を突き指し、
周辺の筋も痛めて、2回とも、その後2~3週間、普通に歩けなかった事。
そして7/11に、ガラスの欠片(2mm×4mm)を踏んで
左足の足の裏に入ってしまった怪我。
そして8/2頃に右手にやけど。
その後ですが、8/13に調理中に誤って包丁で
左小指の先を、薄くそぎ落としかけた怪我。
当初、結構な出血で痛みも強く、日曜の夜で、
「縫わないといけないとかだったら厄介だな・・」と
思ったんですが、強く押し当てていたら出血も止まり、
そのままくっつきそうで、病院にも行かなかったです。
切ったところは楕円形で、長い方で6mmくらい。
そぎ落とすまで行かなかったんで幸いでした。
9/1からやっと
入浴時のゴム手袋とレジ袋の二重保護もやめて、
楽になりました。
(最初数日は、余り食器洗いも出来ませんでした。)
完治まで19日かかった、という所ですね。
どうしても右手ばかり使う様になって使い方がアンバランスになるし、
どこが悪くても不便ですね。
何もない時は意識しませんが。
5月から8月の間に、5回も怪我をしてしまって。
本当にどういう事だろう、と思いました。
そして上の弟の3キャンプ目の抗がん剤の入院治療が、
一昨日5日から始まりました。
1回目の後は、抗がん剤後の血液検査の数値が悪くて、
6月の1回目の後、7月にも2回目の治療をする予定だったのが
7月は出来ずに8月にずれ込んでしまっていましたが、
3回目は、1回目後のようなことは無く、
8月に続いて9月にも入院治療に入れました。
でも入院2日前に電話で話した時に聞いたんですが、
抗がん剤は思った以上に危険なものの様で、
抗がん剤の点滴をセットする時には、
先生か看護師さんか分りませんが、
防護服のようなものを着てセットをするんだと話していました。
辛い治療をするのだから、より良い効果が出ますようにと祈るばかりです。