物騒なことが多い昨今・・・迂闊に出歩いたらいろんなことに巻き込まれそうです。自宅でTV見て、ドールして、カメラして、デレステして、プラチナ・・・（リピート）するのが、一番幸せじゃないか？と、勘違いしそうなこのごろ。人生開き直りの毎日です。
さて、前回の続き～
フルチョSDロゼッタ＆専用服でございます。
よそ様からすると、異端に思えるかもしれませんが、私はSDでこういうことをするのが大好きです。
SDはちょっとクラシカルだったり、モダンだったり、おしゃれだったり、和装、洋装、中華・・・等々いろいろありますが、DDから入ったからか？根っからのアイドル（声優）好きだからか？なんとなく、よそ様と好みが違う自覚があります。悪趣味と思う人もいるのでしょう。
某呟き様で、SDオーナーには”格”とかいうものがあり必要らしいと聞いたのですがｗ
そんなもん見たことも聞いたこともありません。まぁ、趣味の世界ですからわからなくもないですが、一般の方からしたら”同じ”じゃんって思うと、馬鹿馬鹿しくなりますね＝＝；
ふさわしい”立ち振る舞い”とか（笑）そういう御仁いるのは知ってますが、真に無粋極まりないことだと思う次第です。
小学生のころ、作ったプラモデルを模型屋に飾ってもらったら、いい年こいたおっさんに下手くそ呼ばわりされたのを思い出しました。当時、トラウマになるくらい悔しかったのでしょう～中学３年間はひたすらプラモを作り続け、市内のコンテストで、メーカー賞、銀賞を撮れるくらいにはなりました。だからと言って、他の応募者の作品を見てどうのこうのは思わなかったです。だって、それは自分の通った道と同じで、今後たどる道であると感じましたから。下手でも上手でも作品にはリスペクト～そんな自分の心にほっとして、プラモから足を洗いました。
その後、一時復帰したことはあるものの、情熱はドールに向いているという・・・人生って不思議すぎ。
昔より今、なにがどう違うか？こうして記事にして残しておくと、思い出せるもので、いろいろやらかしてて、お恥ずかしい限り。
でも、ドールと出会ってから、思い出を形にして残すことの楽しみを覚えることができたのは、それなりによかったなぁ～と思い返します。
このフルチョSD三姉妹のロゼッタとの思い出も自分的にはドラマチックで素晴らしい事柄でした。こうして、専用服を着せてあげると、何やかんやと・・・
実は一番の専用服持ちだということに気づきました。どのドールさんも着せ替えドールなので当たり前ですが、少しだけえこひいきしてるかもしれません。
今後、フルチョSDをすることがあるとしたら、それは経年劣化によるものか、あくまでその年齢違いのバリエーションになるんだと思います。SD16のロゼッタとか・・・ｗ
ドールさん各々に”これっ！これっ！”ていう個人的趣味の拘りがあり、それが私のドール趣味の活力の源なのだと思います。
実は、フルチョSD三姉妹は、御そろい?衣装が何パターンかありまして、いつか、天使の里で展開で来たらなぁ～と。そういう楽しい事柄は、消化せずに残しておくのも、意外と自分を支えてくれるものです。
ありがとう～笑わないすごいお姫様～
また、センチメンタルモードに入ってしまいました。おじさんてやだねｗ