最近、夫婦の会話が増えています。(ちゃんとした会話という意味)

元々よく喋る二人でしたが、私が英語を話すのをどんどん面倒臭がるようになり
日本語でも通じるような会話(ということは、ほんとくだらない意味のない会話ということ)
がメインになりつつあったので、どーでもいいような話ばかりしていた我々でしたが、

ここ最近は、違うんですよ。
私、ちゃんと英語喋ってるんです照れる

って、、、偉そうに言うほどの事でもなんでもないんですけど・・・。

と言うのもね、喋らざるを得ない状況っていうかなんというか・・・


エドちゃん家電ショップの店長になり
(社長とよく間違われますが、社長ではありません。任され店長ね)
私もショップの手伝いをするようになって、ちゃんと把握しとかなきゃいけないこと
経営状況、今後の経営計画、はたまた未来設計、、、
知っておくべき事が多過ぎるんですよ、ほんとに。

これまでは、家に帰ってきたエドちゃんに

「今日は仕事どうだった?楽しかった?へぇ、そう。そんな事があったんだぁ。
そりゃ良かったね。お疲れ~」

会話終了~にこ

・・・

エドちゃんの仕事に対して、全然興味がないのがバレバレなこの会話


これ位の仕事に関する会話だったのが、今では毎日
「今日はどうだった?なんか売れた?仕入れはどう?いいの入った?」と
店の事が心配でしょうがない私。
そして、仕入れの手配なんかの仕事を私がちょっとやったりしてるので
それに関する確認なんかの会話もすごく増えていて、、、


英語スカーン・・・わから~ん・・・

となりつつも、辞書で単語調べて一生懸命会話を成立させようと
頑張っているんでありますよ。


で、なんかね、初心に戻ってるわけなんです、私。


あぁ、、、そう言えば、ワーホリでNZに来て
オードリーのファームでエドちゃんに出会ってから丸11年。
あの頃が一番辞書引いてたなぁ。一生懸命、言ってる事理解しようと
話に耳を傾けていたなぁ~って、ふと思い出したんです。


初めて出会った時から、エドちゃんは私にとって「特別な存在」でした。
当時エドちゃんは17歳。私は28歳。
恋愛感情とかの「特別」と言う意味ではなく、人として、なんというか・・・
これまでの人生で出会った事のない「なにかスペシャルな人」と言ったらいいのか・・・。
エドちゃんを知っている人なら、きっとなんとなく言いたい事は伝わってるかな?

17歳とにわかには信じ難い考え方や、出来ないことはない!というほど
なんでもちゃちゃっとやってしまう器用さ、周りの人を惹きつける話術?!
どこから来るのかわからない根拠のない自信(笑)

17歳のエドちゃんから、私はどれだけ多くの事を教わり、気付かされ
考えるきっかけを貰い、そして変わっていったか。
そんな事を、「もうあれから11年だよ~」なんて話を二人でしながら、なんだか
とてもしみじみと思い出したのだった。


私がワーホリでNZに来た一番の目的は、
「もっともっと強くなりたい」と思ったから。
自分の嫌いなところを変えたいと思ったから。

無難な道を選んで、苦労しないようにしないように要領よくやってきて
起こってもない事を想像しては思い悩んで、挑戦することが怖くて
親に心配かける事もしたくなくて、自分に自信もなくて、明るい未来も思い描けなかった私が
とにかく私の事を誰も知らないところに行って、ゼロから生まれ変わりたい、
そう思って踏み出した、大袈裟でもなんでもなく、
あの当時の私にとっては人生最大のチャレンジ。

それが、あのワーホリだったんだ。


あの一歩がなかったら、
エドちゃんに出会ってない。

エドちゃんに出会ってなかったら、
今の私は絶対に存在しない。


「人の性格なんて、そう簡単に変わるものでも、変えられるものでもない」

そう思って来た。


でも、今は違う。


いくつになろうが、人は変わることが出来る。


きっかけさえあれば。


そのきっかけが、私は人との出会いだったけど
人じゃなくても、何か好きな事との出会いでもいい。


それに出会える事は、奇跡みたいな事なのかもしれないけど
その奇跡を見逃さずに捕まえる事が出来れば、
そこから変わる事が出来るんだ。


11年前には想像も出来なかった自分が今ここにいる。
まさか私が国際結婚、しかも12歳も年の差まである、しかも年下!!!!

11年前のエドちゃんに出会う前の私なら

いやいや国際結婚なんて、死んでもないから。
12歳年下と結婚?そんな事、ぜーーーーーーーったいありえないから苦笑

って、言ったと思う。間違いなく。

でも、何度も書いてきたと思うけど、
人生に「絶対ない!」事なんて、ないんだよね、きっとね。


ワーホリ期間、10ヶ月一緒に暮らし
それから、エドちゃんが日本にホームステイに来たり
私が更に半年NZに来たりはあったものの、
実質6年間は日本とNZで離れ離れだった私達。

みんなに

「よく6年も離れ離れで続いたねぇ~。寂しくなかったの?」
と聞かれるけど、

どう考えても、よーく考えてみても

全然寂しくなかったウインク



へ?

って反応されるけど、これほんと。


寂しくて寂しくて
会いたい時に会えなくて、
それで遠距離恋愛は駄目になるんだよね?
相手が何やってるかわかんなくて、心配になったり不安になって
疑ったりするようになって、続かなくなるんだよね?


そんなのなかったなぁ・・・ぽけ~


私達は、きっと「恋人同士」と言うよりも
「親友」だったからだと思う。
(と、エドちゃんがよく言う)


私にとって、エドちゃんは先生?というか、師匠?!
なんだろう、私の知らない私を引き出して、まだ見たこともない
知らない新しい世界に連れて行ってくれる人。
自分の事をもっと好きになって、人生を楽しむこと、生きる事の意味、素晴らしさを
毎日色んな形で感じさせてくれる人。


「僕は「死」は怖くない」と常々言うエドちゃん。

「死」は恐れるものではなく、人間誰にでも必ず訪れるものだと受け入れて
その時が来るまで、自分に与えられた生きる意味、使命を常に考えながら
「今」を生きる、そしてある時「死」がやってきたら、あぁ、これで僕の使命、
役割は終わりって事なんだな。よくやったな、俺!と胸を張って死んでいく、
そんな毎日を自分は送っていると。

子供の頃から、両親に「自分達が死んでも悲しむな。形はなくなっても
お前が生きている限り、自分達の魂ソウルは必ずお前のハートの中にい続けるから」
と言われながら育った事も、エドちゃんの死生観に大きな影響を与えているそう。


って、、、なんでこんな話になっちゃった?!



ま、何が言いたかったかと言うと、
とにかく、エドちゃんに出会ってからの11年は、私にとって大きな意味のある11年で
物の見方、感じ方、捉え方、色んな面で私を変えてくれた11年でした。
こんな人を人生のパートナーに選んだ私。グッチョイスピース
と、11年が経過した今、あの出会いの頃のことを思い出しながら、なんだか
しみじみと物思いにふける土曜の午後でした。

そして、やっぱりここでまたしても思うのは、
12歳年下(当時のエドちゃんはまだ23歳)しかもNZ人、言葉もよく通じない、
遠い海外に連れて行かれる、そして自分は一人になってしまう、そんな条件の相手との
結婚を許してくれて背中を押してくれた母の決断、
そしてその大きな愛に感謝しても仕切れないと言う事ラブラブ

結婚生活が長くなれば長くなるほど、その母の思いを強く感じています。


先日母から送られた手紙に

「内助の功を発揮して、二人でしっかり頑張りなさい」

と書いてありました。


内助の功ね。任しとけマッチョ

と、言えるようになるにはまだちょっとかかるかもしれませんが、、、えへへ…
その言葉を心に留めて、あげまん目指して頑張りますかお2

と、出会いから11年の節目に、ちょっと宣言してみました。


12周年を迎える頃には、立派なあげまん店長夫人として
夫婦揃って楽しく店を切り盛りしてるはず。。。


だといいなぁ・・・sei


おまけ。
初心忘るべからず。10年前の二人Wハート

きゃーー、私若いーーーーーーーキャッ*m


っつうか、、、
エドちゃん、衝撃の細さ・・・・・・げっそり


そうそう、昨日のエドちゃんの写真見て、

エドちゃんめっちゃ痩せたんじゃない?!と心配の声を多数頂いたんですけどね、、、
昔はもっと痩せてたんだよぉ!!こんなにげっそり
という事をお見せしたくてなるほど!載せてみました笑う

で、ここんとこ人生最高に太ってたとこだったんで、
(特に日本で太り過ぎた・・・)
ちょっくらダイエット(DAI)えっットしましたのよダンベル?



こうやって最高に太ってた日本滞在中と比べると、、、
一目瞭然じゃんすっきり




ていうか、日本いたときほんとこんな貫禄ついてたんだね・・・
びっくり・・・sao☆



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