いよいよ種蒔き後半戦。
「日本晴」(にほんばれ)から始まります。
(苗代の写真。赤い台車は苗運搬車)
(苗箱。品種によりますが、一つの穴に2~3粒を目指して種蒔きします。)
「コシヒカリ」が普及される以前は日本で広く栽培されていたという日本晴。
「粘り」とはまた違いら噛むほどに味わい深いところが彼の魅力です。
そして大きな変化を見せてくれたのもまた「日本晴」でした。
続きはまた。
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