長崎橘湾マラニック完走しました。 | 幸治鍼灸整骨院~院長の100キロマラソン日記~

幸治鍼灸整骨院~院長の100キロマラソン日記~

大阪府吹田市、阪急正雀駅降りて1分のところで幸治鍼灸鍼灸整骨院をしています。立川幸治です。趣味で走っているウルトラマラソン。全国20か所の100キロマラソンを制覇するという夢日記です。院の情報、自分自身の気付き等を発信していきます。

長崎橘湾マラニック目標の10時間切りで無事完走しました(=⌒▽⌒=)

前日のホテルの予約をしてなくて、奇跡的に一軒空室があったりと、

行き当たりバッチリ!

もう一つの目標の本場の皿うどん、ちゃんぽんもいただき、

本番に向けて完璧。

準備も整い10時に寝ました。


心配の雨も降らなくスタート。

方向音痴の僕はコースがわからなく迷子のなるのが心配で

必死に選手について走ってました。

途中からはコースのコツをつかみ

迷子の心配もなくなりました。

16キロのチェックポイントでは

長崎を一望できる絶景ポイントへ。


長崎ならではのアップダウンの激しいコース。

40キロまで一番厳しく感じたコースでした。

途中は176キロのランナーや、トライアスリートととの会話楽しみながら

苦しくもあり、楽しく走れました。

来年は176キロ挑戦するか?

という自問自答が続きました。

ブレーキ踏んでる自分自身を発見。

できない理由を見つけていました。


それを達成するためへの行動へ視点を変えて、

来年チャレンジします。


ひたすら上り続けた先のジャガイモ畑も素晴らしかった。


残りの10キロほどの海岸線も

ゴールはこの先のどこ?

と思いながら

走り続け、

ラストの5キロはペースアップして

何とか目標の10時間を切ることができました。





メダルも完走証も無いですが、


人があたたく、ボランティアも素晴らしく、

心に残る大会でした。

夜の祝賀会でも

大いに盛り上がりました。

木箱に入ったカステラをゲットできなかったのが

少し残念でした。


ここでブレイクスルーがありました。

前日には萩往還250キロの大会が山口であったのですが、

そのまま80キロに出た女性。

しかも疲労感ゼロ

176キロにも出られた人もいたみたいです。

また、
70歳オーバーのおばあちゃん、おじいちゃん。

元気すぎます。

凄いです。

まだまだ自分自身にブレーキ踏んでます。

自分自身の可能性

人間の可能性

人の可能性を引き出し

生きる喜び

楽しさ、楽しみ、

そんなことを導き出せる人間になっていきます。

まずは自分自身で実践。

ゴールを見て

それうを達成するための行動をしていきます。

もっとあほになりチャレンジ!


人生の最後の迎えるときに

寝たきりにならないように

アグレッシブな人生だった

生きててよかった言えるために。


幸せに治まる人生が一人も多く。

幸治鍼灸整骨院がんばります。


この3日間は深かった~

こうさせていただいてることに

感謝