誰も怪我なく終わってよかったけど。死にたい時に死ねる制度が必要じゃないの。 | 運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

頑張らず・忙しくせず・楽に生きよう。
運命学という道具を使って、ご相談者の「不安や心配」をちょっとだけ溶かすお手伝い。
ちょっとだけ「不安や心配」を溶かしてあげれば、
あとは氷河が溶けていくように「不安や心配」も自分で溶かしていけるはず。

いい迷惑の立てこもり事件。
警察も監視は必要だったと思うけど、

自殺をほのめかし、自宅のアパートに立てこもった。のなら大騒ぎする必要もなく、死にたければ死ねばいいでよかったんじゃないの。

少子高齢化というのも
違う話を一緒くたにして1つの問題にしていてそれでは解決にならんでしょ。

少子化と高齢化は問題が別。

当然解決方法も別。

こういう人間を見ると死にたい時に死ねる制度を作った方がいいんじゃないの。

生きたくないんだもん死ねる方が幸せじゃん。

国のことを思って、働けなくなったらもう死んだ方がいいという人もいるかもしれないじゃん。

生活保護の問題。年金の問題。

だって、生活保護も年金も年齢、期間を決めてそれ以上はご自身でどうぞ。生きて下さい。ということにすれば解決する問題でしょう。

少子高齢化って高齢化している人が多くなっているから問題であって、人口減少は起こった方がいいじゃん。

人口比率が問題なんでしょう。

それならこれから高齢者を作らないという制度をつくればいいじゃん。

65歳になったら死にましょうとか。働けなくなったら死にましょうとか。

人が嫌がることをやろうとしないからこの世はおかしな世の中になるんじゃないの???

と思ってしまうのだが。

私も今年で42歳。

自分が50歳ぐらいになるまでに死にたい時に自分で死ねる制度を作っていただきたいところだが。

それで健康な臓器であれば、自分は死を選んで自分の臓器を提供できるといった制度を。


気楽に学ぶ数秘術入門メール講座の購読申し込みはこちら


占星術の知識がなくても大丈夫!簡単アストロダイス講座の購読申し込みはこちら


リニューアルHPはこちら

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ


blogramのブログランキング