日本テレビが「やることなすこと」大批判。 | wagontakaoのブログ

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こんにちは。

今、ネットを見たら日本テレビが最近「やることなすこと」が大批判されているという記事を見つけました。

ネットからですが、↓です。

「民放の雄・日テレが〝やることなすこと〟大批判 「news zero」はエンタメ路線? 尾を引く「セクシー田中さん」問題」

「日本テレビにドラマ、バラエティー、報道といたるところで逆風が吹いている。不祥事も相次ぎ、やることなすことが批判にさらされているのだ。〝民放の雄〟に何が起きているのか。

「news zero」エンタメ路線?

報道の看板番組「news zero」の改編が揺れている。4月から藤井貴彦アナ(52)がメインキャスターに就任し、曜日パートナーは続投する月曜の櫻井翔(42)以外を一新。火曜は女優の波瑠(32)、水曜は俳優の板垣李光人(22)、木曜はミュージシャンのシシド・カフカ(38)が新たに加わることに。

「パートナーが全員芸能人になったことで、バラエティー化が進むのではとの懸念が広がっています。『news eyery.』でもキャスターに女優の桐谷美玲を起用しており、エンタメ路線と言われても仕方がない」とテレビ誌編集者。

尾を引く「セクシー田中さん」問題

ドラマでは昨年10月期の「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題が波紋を広げている。

社内特別調査チームの調査結果をゴールデンウイーク明けに公表するとしているが、先の編集者は「この騒動では原作の改変が批判されました。原作者と脚本家の証言が食い違うことから、局側がどのように関与していたか、調査結果が注目されています」と話す。

今年4月期は当初、漫画を原作にしたドラマを放送予定だったが急遽変更し、オリジナル脚本のドラマ「街並み照らすヤツら」の制作を急ピッチで進めている。

「イッテQ」は国際問題発展も

人気バラエティーもきな臭い。「世界の果てまでイッテQ!」の演出をめぐり、コンゴ民主共和国の大使館職員が憤っていると「現代ビジネス」が報じたことについて、大使館側から指摘を受けたことを認めたのだ。

「イッテQといえば、宮川大輔の祭り企画のやらせ騒動のように過剰な演出がたびたび問題になります。裏番組の『ポツンと一軒家』に視聴率で及ばないことも少なくなく、より過激に走りがちだからです。さらに最近は系列局で『24時間テレビ』の募金着服なども起きるなど、局全体のコンプライアンス意識のあり方が問われています」と民放関係者は指摘する。」とあります。

私自身も納得できないのは、昨年日本テレビ系列の職員が「24時間テレビ」の募金着服を発覚したにも関わらず今年も2日間行うのはおかしすぎると思います。

昨年、その時点が発覚した時点で日本テレビは「24時間テレビ」の終了を決定してほしかったです。

前々から、「24時間テレビは必要ない」や「24時間テレビやってて意味があるの?」や「障害者をもてあそんでいるような気がする」というコメントが多くあります。

私だけでなく全国の視聴者が日本テレビの番組は完全に終了してほしいという声がありそうな気がします。

私自身が終わってほしい日本テレビの番組は「ズームインサタデー」と「ぐるナイ」と「行列のできる法律相談所」などですね。

本当に、日本テレビの番組は完全に終わっているような気がしますね。

以上です。