「笑ってはいけない」シリーズ打ち切り終了を決定。 | wagontakaoのブログ

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こんばんは。

今、ネットをみたら毎年大晦日で日テレで放送されていた「笑ってはいけない」シリーズの打ち切り終了を決定したという記事を見つけました。

ネットからですが、↓です。

「日本テレビが2006年から2020年まで年越し特番として大みそかに放送していた『笑ってはいけない』シリーズの打ち切りを正式に決定し、その後継番組のメインに千鳥の大悟を据える方向で動いていると報じられた。そうなれば、活動休止中のダウンタウン・松本人志の“後継者”に大悟が抜擢される格好となりそうだ。

 報道を裏付けるかのように日テレによる大悟の「囲い込み」が始まっており、3月に終了する深夜バラエティ『午前0時の森』の後継番組として、4月より大悟がMCを務める『大悟の芸人領収書』(月曜23時59分~)と『開演まで30秒!THEパニックGP』(月曜24時29分~)の放送が決定。過去に単発で放送された番組が同時にレギュラー化する形だが、深夜帯とはいえ、連続する2番組のメインを同じタレントが担当するのはかなり異例で特別待遇といえそうだ。

 日テレは11年連続で大みそかの民放視聴率トップを獲得していた『笑ってはいけない』シリーズの休止後、2021年からナインティナインらをメインにした大型お笑い番組『笑って年越し!』シリーズを放送しているが、視聴率は大きく落ち込み、テレビ朝日系『ザワつく!大晦日』に民放首位の座を奪われた。そのため、局内でも『笑ってはいけない』の復活を期待する声が根強くあったが、少なくとも数年単位といわれる松本の活動休止で当面は不可能に。そのような事情から「ポスト松本人志」として大悟に白羽の矢が立ったのだろう。

 大悟に「ポスト松本人志」を期待しているのは日テレだけでなく、フジテレビはトーク番組『酒のツマミになる話』でメインMCを務めていた松本のポジションに大悟を起用。こちらは収録前日に松本の活動休止が発表され、急きょ抜擢されたという事情があるが、それだけテレビ関係者が大悟を信頼している証拠ともいえる。となれば、日テレが「大悟に大みそかを任せたい」と考えても不思議ではないと日刊サイゾーは報じた。」とあります。

やはり、松本人志の性加害の報道と笑ってしまった場合にお尻を棒状のようなもので叩かれるのが昨今のパワハラみたいなのがあってしまったのが大きなダメージになったと言えます。

昨今の地上波のバラエティー・クイズ番組は面白くない・つまらないですし、30年以上前の地上波のバラエティー・クイズ番組は面白く見ごたえがありましたが、それが全然なく見る気もしません。

昨今のお笑い芸人は、内容を見ただけで面白くないような気がしますし、バラエティー・クイズ番組はクオリティーさが全然ないように見えます。

以上です。