藤井貴彦アナ、岐路に立たされている。 | wagontakaoのブログ

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今年の3月に、日テレを退社しフリーになることを決めた藤井貴彦アナが現在、岐路に立たされているそうです。

ネットからですが、↓です。

「話が違う…!「退社」を決めた日テレ・藤井貴彦アナに局内から不満の声

日テレ上層部は悔しがっている

1月22日、日テレの藤井貴彦アナウンサー(52歳)が3月31日をもって同局を退社することを発表した。これを受け、局内はざらついた雰囲気に包まれているという。

「『話が違う』という声が出ている。藤井アナは4月から『news zero』でメインキャスターを務めることが決まっていますが、フリーになることがわかっていたら起用はなかったはず。そもそも、藤井アナの独立話が持ち上がったのは昨年8月のこと。そのときは局側の慰留に対し、藤井アナは『今後も局アナとして活躍し後輩らに対し範を示す』と言ってくれたそうです。ところがその後、『zero』への起用が内定した途端、再び独立の意思を表明した」(日テレ関係者)

藤井アナの局アナとしての現在の年収は約2000万円。フリーになると、『zero』の年間のギャラは5000万円を超えるとされる。

「当然、日テレは再び慰留した。すると、一部のスポーツ紙が退社を報じてしまった。いまさら『zero』のキャスターを代えるわけにはいきませんが、上層部は相当悔しがっているはずです。有働由美子アナが担当している現在はそれなりの視聴率をキープしている。万が一、藤井アナに代わって視聴率が落ちた場合は、早期の降板もありうる」(同前)

ある意味、4月からの視聴率に大注目だ。」とあります。

もし、4月からメインキャスターになる「NEWS ZERO」が完全に低視聴率になった場合は責任をもって降板し、フリーアナウンサーを完全に引退して、他の職業をしたほうがいいと私は思います。

以上です。