また、ホルムアルデヒド関連の記事がありました。
https://www.sankei.com/west/news/180501/wst1805010035-n1.html
一般の方のコメントを見ていると、化学物質過敏症や香害、ホルムアルデヒド、
建築基準法の規制など、ほとんどの方が誤った認識だと感じました。
香害や化学物質過敏症は、誰でも発症する可能性があること。
精神的な病気ではないということ。
家具のホルムアルデヒドは建築基準法の規制対象外。
※持ち込んだ家具からもでるため換気設備の設置が原則義務。
危険を煽るわけではありませんが、ホルムアルデヒドは、
衣類や接着剤など色々なモノに使われていて割と身近にあります。
化学物質に敏感な方や、まだ肌の薄い赤ちゃんは影響を受けやすいので注意が必要です。
この判決自体も?の部分が多いのは確かです。
国の指針はあるのですが、規制があるのは建築用で家具などは業界の自主規制です。
なのでホームセンターも一般的に使用している素材だと主張しています。
この判決ならタバコや柔軟剤なども化学物質を含むので、
「危険を内包している商品を漫然と販売し注意義務に違反した」ことになると思います。
モノすごい数の商品が対象になるはずです。そしてモノすごい数の被害者が対象になります。
人も動物も健康に害がでない程度の規制は必要だと思います。
弊社の和紙も化学物質を吸着すために生まれたわけではありません。
関連のニュースが多いので、これを機会に議論や理解が深まればと思います。