今後について | 主は私の羊飼い

主は私の羊飼い

アブラハム、イサク、ヤコブの神、神の子キリストを信じる信仰とは。
無農薬、無化学肥料、
ほとんど不耕起、
自然栽培で作った野菜、果物で
健康を維持する。
統合失調症と診断された娘との暮らし。

シャローム! 安息日をありがとうございます。

 

訪問してくださった方に父なる神様の祝福が豊かに注がれますように。

 

今朝は、いくつかの問題で、礼拝は私一人で行ないました。

大した問題でもないのですが、ちょっと凹んでしまい、ブログも今日はお休みしようかと思いました。

でも、少しでも書こうと思い、書いています。

 

おそらく、訪問してくださっている方の多くが、トラーを守りおこなっておられる聖徒であると思います。

そうでなければ、娘のことに興味持っている方か、自然農に興味がある方なのかなと。

 

娘のことで励ましてくださる方が、ほんの少しいてくださるのは、嬉しいです。

でも、私がこのブログを書いている一番の理由は、真理を知って、神様のいのちの道を共に歩んでほしい、ということなので、娘のことを励ましてくれても、真理を無視されている方には、返事できません。

 

約3年は、トラーに従って生きることこそが、神様を愛するということだと、聖書から主張してきました。

 

そして、かつての私のように、教会というところに通い、日曜礼拝を熱心に守ってきたようなクリスチャンの方が真の悔い改めをしてくれるようにと願って、書いてきました。

 

でも、残念ながら、そのような悔い改めた聖徒の方とはいまだ繋がることができていません。

 

また、まったく聖書を読んだこともなかったけど、真理がわかったという方もいません。

 

たぶん多くの人が、真理はわかったけど、実生活でトラー通りできている、という方がいないからなのかな、と思います。

 

それならば、私自身も今現在完全に行なえているわけではありません。

一番は、房つきの服が着られていないことです。

 

ある聖徒の方に房のことを質問したら、返事がもらえませんでした。おそらくこの方も真理を宣べ伝えていながら、房はつけていないのかもな、と思いました。

 

ユダヤ教徒の男性が、ズボンのベルト付近から4つの房をぶらさげているのを映像や写真で見ます。でも、女性では房をつけているのを見ません。だからつけなくていい、ということではありません。

 

あとは、その人自身の信仰です。

でも、神様は、その人が守ろうと努力していることを、ちゃんと見ていてくださると思います。

 

私はまだ不信仰者で、この房に関しては、できたりできなかったりです。

 

だから、偉そうなことを言って、トラー通りに生きてないじゃないか、と責められれば、「はい、ごめんなさい。」と言うしかありません。

 

ということで、私もまだまだ信仰途上です。

 

本当は、このまま続けて書いていくほうが良いかと思いますが、娘のこともあって、みことばに集中できないことが増えました。

適当なことは書けないので、聖書のことはしばらく書かないでおこうかと思います。

 

娘のことは、書ける範囲で不定期で書こうと思います。

 

娘は、少しのサプリ(すべて国産)と私の作った野菜入り料理が効いているおかげか、以前ほどひどい状態にはなっていません。

でもやはり、がっかりするようなことが続いています。

 

それの多くは、離脱症状ではなく、元の病気の症状です。

 

だから、薬を飲むのは間違いですが、根本的な病気の原因となったことを正していかないといけない、ということです。

 

精神に異常をきたすのは、やはりストレスが大きな原因です。

 

この世は今まで以上にストレスがのしかかってくる環境、状況を作り出しています。

 

いまだに、人びとはマスクで顔を覆っています。

今度の新しいワクは、感染力が強いから、さらにマスクをしていないといけないとか、言われています。

それで、マスクしないで店に入るものなら、追い出されるかもしれません。

 

先日、もらったり自分で作ったマスクを全部捨てました。

 

これから、気持ちの面でも色々断捨離が必要かなと思います。