こんにちは
かいちょうです
本日は
京大生的国語の問題の解き方 ~現代文編~
第3弾
対比形式
についてご紹介します
この形式の現代文は、問題としての出題頻度も高く
見慣れている人も多いのではないでしょうか?
そのため今回は、結構細かな解き方にまで触れていこうと思います
名前にもある通りこの形式の解き方は
対比を意識することが1番です
テーマと主張を探す
まずは毎回同様、テーマと主張が何かを考えます
今回の対比形式に限っていうならば
・何と何の対比なのか
・筆者はどちら側を良いと思っているのか

の2点がわかれば、テーマも主張も明らかになりますね
ここでさらに意識したいのは
主張(AではなくてBだ)の根拠の部分です
つまり、Aがダメな理由とBがいい理由を
何となくではなく、明確に掴みます
ここを意識して文章を読むことで
どんなに難しい文章も
目が滑っていくだけの感覚に陥らず
理解しながら読んでいく事が可能になります
単語単位で対比を意識する
この形式の文章は対比という
とてもわかりやすい構造を持っています
そのため何となく解きやすいと感じている人も多いと思いますが、
ぜひ理解の解像度を一段上げましょう
そのために必要なのが単語単位で対比を意識する
ということです
よくありがちなのは
段落単位で対比を意識すること
この段落はAのこと言ってるなあ
この段落はBだなあ
しかしこれでは、細かなところの理解ができません
単語単位で、つまり
ここの「〇〇」て単語はAのキーワードだな
「××」はBのキーワードだな
のように考えていきます
2色のペンなどで、ひたすら線を引いていくのもおすすめです
これにより理解の解像度が何段階も上がります!
さて、今回は対比形式の文章の解き方を説明しました
やっと3つ全ての解き方が終了したということで、
次回は総まとめを行います!
ぜひ楽しみにしてくださいね!
