愛媛県の資料

やはり地元の図書館はそれなりに
資料が有ります( 'Д`)

まだまだ足りんけど(>_<)
少しでも手に入る情報を個々で出せたらと思います( 'Д`)

いつか
会う事もない誰かが
傘を作りたいと思った時に
探す道筋の一つになれば良いなと
自己満足ですが
思ったりします( 'Д`)
 




松山百点  松山の伝統と文化の再発見 No.229
発行  松山百店会
発行所  えひめリビング新聞社
発行  2009年



 
内子の泉さんの記事です(^^)
 
傘の天井部分の張りの写真

ああ
泉さんはこうやってたんだ
と、思ったりします( 'Д`)
 
分からぬ者には
写真や資料は
ただの眺めて終わるだけの物
に、成り下がります( 'Д`)

だからこそ
自分の不出来さをおもうからこそ

少しでもヒントを求めて
何度も何度も眺めます( 'Д`)

 
教科書を手にしたから
皆が東大に行けるわけじゃない

理解して
確認して
覚える努力をした人間だけが
知恵を得ます( 'Д`)

それをやらずして
不出来なままの己を
言い訳だらけで肯定しても仕方ない


たかだか初代のペーペーで
留年中退者には
その知識を得るには
なかなか届きません( 'Д`)

だからこそ
殆どの時間を
傘の事に費やすのが

今出来る
最低限の努力なのだろうと思ってます( 'Д`)

まあ
適度にサボりまくってるので
遠い道のりですが(>_<)
 
 
技術は
薄っぺらな物では無い

先人達が
凄い努力で作り上げてきて

それが
有り難い事に
今に繋がってきてます

それを忘れぬ様にしなきゃと思います( 'Д`)

 
 
それを忘れたら

ただの
自分自分自分な
エゴイストになってしまう( 'Д`)