創作モードに入るには | 和太鼓奏者!篠笛奏者!邦楽器アーティスト”友永綾美”ブログ

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女性篠笛奏者、女性和太鼓奏者として全国で活動を続け、作曲・作詞・プロデュース・舞台構成や演出も手掛ける、名古屋出身のアーティストです。

本題に入る前に写真蔵出し。
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足ラブドキドキの、ふく社長。

お気に入りのコンフォートホテル鈴鹿キラキラ常宿です♪
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さて。今月は、依頼曲2曲と、ゲスト参加するための踊り振り付けを作りあげなきゃいけません。

先月まではバタバタだったので、ようやくまとまって時間が空いた12月第一週に、
急ピッチで取り掛かるべき作業ですが、
こういう時に限って、今やらなきゃいけないわけじゃない創作作業に没頭してしまう私。

衣装(不具合発生のため、作り直さなきゃいけなかった衣装)、
服飾小物(アクセサリーやらストールやら髪飾りなど)、
マニュアル資料(進行関連やコンサート制作関連)などなど。


あ、ちなみに、こういうコンサート制作資料(進行表、タイムスケジュール表ほか、必要なものは相当数)って、業界の方はご存知ですが、
作成は通常有料なんですよ~

制作側の経費内訳に『マニュアル一式』などのような請求項目があるはず。

作ると解りますが、かなりの手間暇かかります。
でも、そういうの作るの好きな私は、
こういう時に、よりよいフォーマットを作りたくなってしまうキラキラ

話がそれました…


で気付いたんです。


私は曲など作り上げなきゃいけない時に、
こういう『その他の創作』事(勝手にやってるだけで、お金にはならない事…)をしながら、頭を『創作モード』に移行しているのね、と。

衣装も小物(小物は普段用に作っただけですがガーン)も、資料フォーマット改善も仕上がりましたので、
今日からは、
曲と、踊りの創作仕上げに没頭です♪