今日はオバサンモードだな… | 和太鼓奏者!篠笛奏者!邦楽器アーティスト”友永綾美”ブログ

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女性篠笛奏者、女性和太鼓奏者として全国で活動を続け、作曲・作詞・プロデュース・舞台構成や演出も手掛ける、名古屋出身のアーティストです。

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肉入りお味噌汁に浮いた油の輪っかを

お箸でチョイチョイ集め

大陸ができた。


MINA作。


今日は立て続けにオバサンモードのブログ更新です…。すみません。
付き合ってやって下さいましm(__)m


溜まってるんですか?


はい、たぶん、相当にf(^_^;


というか、皆さんと会ってると
MINAが、いつ、どんな彼を連れてくるのか、という話題になるんですが…

先程書いたように、MINAの周りは、こういう世界でやってる大人だらけなので、
考え方が歳より随分老けてます。


オカンか!ってくらいの苦言を、若者に向けて感じています。


もちろん、1人っ子で仕事に忙しい母に育てられた分、
どうしても子供の行動を待ってあげられないからと、私が色々やってしまったり…

生活面での躾は不十分だと私は反省してます。


外ではきちんと、やってこれるんだけど、
気を抜けば人間ボロも出るし、慣れた間柄なら気遣いもなくなる。

外で気を張らなくてもよいためにも、
癖にしなさい!

と口酸っぱく言ってます。

人のためや、人の事で動く、というのは、中々1人っ子だと経験せずに育ってしまいますからねf(^_^;


例えば…すぐに物が散らかるならば、仕事先で急いでるとき、そこまで自分で注意できる余裕がないでしょう。
でも『出したらしまう』が癖になれば、
どんだけ急いでても、身の回りはいつも
小さくまとまるはず。


自然にできる方が本人も楽です♪


それ以外の事は、使い分けができる人は家では気を抜けばいいんだから♪


なので、我が家では、一般の家庭に比べ『厳しい部分』が違ったりします…


で、我が家の気の抜けようも変わってまして…


MINAは私を
『あやちゃん・あやみちゃん』『あや・あやみ』と呼びますし、
親子関係が交代することが度々あります(爆)

ふたりして子供になる事も…(-.-)


でも、外では『友さん』と自然と言いますし、
家ではふたりして、言葉がおかしい日本人にシバシバなりますが、

MINAは電話がかかってくると
『はい、友永です。』
『失礼ですがどちら様でしょうか?』
『申し訳ありませんが、あいにく母は出掛けておりますが…』

と対応します(笑)


そのシッカリした受け答えと言葉使い振りに、
発信者は大層、驚くようで…(笑)
いや、20歳なら出来て当然かと思うんですが、
相当驚かれるということは、
いかに
ちゃんと話せないワカモノが多いかって事なんでしょうね。


だから…
そんなMINAだから……


同世代の『ワカモノ』的な人を理解できなく…
恋愛に発展しない…という図式に……

服装、言葉、思考、行動…オバサン以上のチェックが入りますから(爆)


しかも、家族を大切にできない人は、まずアウト!というMINAさん。

冗談でも『親がウゼ~』と言おうものなら…
その時点でMINAの中で減点80点は間違いなしです…。


ワカモノのいう『いい男』とMINAのいう『いい男』が丸で違う。


そんなMINAがどんな彼を選ぶか…

…と期待と興味を向けられてるから、余計に『残念な男子』は選べない…と
深みにハマる自分を嘆くMINAさん。


世の中に流されず、貫いてしまえ(笑)


必ずや良い出会いがあるでしょう♪